ダルビッシュの弟、起業して社長になっていた。ものすごい行動力で大成功しそう…
netgeek 2015年8月12日
|
ダルビッシュ有の実の弟であるダルビッシュ翔が起業して社長になっていたことが分かった。一時は週刊誌に素行不良が報じられ大バッシングされていたものの、すでに会社は軌道に乗っている様子。
これが最新のダルビッシュ翔だ!なんだかよく分からない貫禄があるのがすごい!
会社は東翔興業という建設会社で従業員はすでに10名ほどいるという。写真を見る限りでは仲間に恵まれて事業はけっこう順調にいっているように感じられる。大金持ちのダルビッシュ選手が出資したのか、はたまた本当に自立して経営しているのかは不明。
ただダルビッシュ翔は「兄貴には頼りたくない」「ダルビッシュの弟と言われて終わりたくない」「自分も成り上がりたい」という強い思いを抱いているようだ。
この他にもTwitter(@000_reon)では日々充実した毎日が送れていることが窺える内容が盛りだくさん。プライベートでは総合格闘技をやっており、「日本のヘビー級を必ず制覇します」と意気込みを語っている。
起業するにあたって、行動力があること、そして仲間に恵まれていることは非常に有利に働く。
それゆえ、ネット上では「意外と成功するかもしれない」「いざとなればダルビッシュっていう大金持ちの後ろ盾があるのが最強」「気合と根性はすごいありそう」「確かに起業家気質かもしれない」などと前向きに捉える意見が多く見られる。
あと数年もすれば大成功して億万長者になっているかもしれない。
会社経営の世界は、お勉強ができるインテリガリ勉タイプよりも暴走族のリーダーのようなタイプが往々にして成功することが多い。人徳とリーダシップと行動力。ダルビッシュ翔はこれらを武器に新しい世界に挑戦している。
Comments (3)