【速報】小保方晴子が理研を退職 「辞めまぁす！」
netgeek 2014年12月19日|
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STAP細胞をつくることができないまま約束の期日を過ぎてしまい記者会見も体調不良を理由に出席しなかった小保方晴子さんが12/19、理研を退職すると発表した。
あくまでSTAP細胞は存在するという姿勢は崩さないが、実験で結果を出せなくて「大変困惑しております」。
参考：STAP現象の検証結果について 小保方晴子研究員コメント
理研公式サイトにて公開された小保方晴子さんの文章を読むと、往生際の悪さがあまりもにじみ出ていることに驚く。「予想をはるかに超えた制約」、「細かな条件を検討できなかった」など言い訳を並べるあたりはもはや呆れるばかりだ。
ただ、文章の末尾には関係者には迷惑をかけて申し訳ないという文章も綴られている。
自分の未熟さを認め、証明できなかったことを機に理研を退職することにしたという。いや、だがこれは辞めさせられたというべきであり、実質的解雇であろう。裏では相当揉めたに違いない。
今後は小保方晴子さんを雇ってくれる組織など見つからないはずだ。このままニートまっしぐらでどうするつもりなのだろう。
しかし、これを好機と捉えて再び割烹着を着てお弁当屋さんでも始めてみてはどうか。ピンチはチャンス。案外人気が出てボロ儲けできたりして。