【小4どうして解散事件】AO義塾代表の斎木陽平が青木大和を強烈dis「君は嘘つきだ。AO義塾の恥だ」
netgeek 2014年11月25日
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炎上の火の粉がAO義塾にまでふりかかってきたとして塾長の斎木陽平は大激怒。
皆様、AO義塾塾長の斎木陽平と申します。まずAO義塾卒業生の青木大和が世間を大変お騒がせしていること、心より深くお詫び申し上げます。
以下:AO義塾卒業生・青木大和へ
まず第一に、君は嘘つきだ。しかも卑劣な嘘つきだ。自らの主張を、無垢な小学生に偽って発信するなど「卑怯」な行いであり、言語道断である。
まさに「卑劣で恥ずべき行為」だ。情状酌量の余地もない。君に主張があるなら、なぜ正々堂々主張しないのか。大和魂溢れる日本男児ならば、「卑怯」な行為を最も恥ずべきことと心得ているはずではないか。
(以下略)
卒業生の青木に対してあまりにも率直で痛烈な言葉を投げかけている。このAO義塾、斎木陽平(22)は19歳の時に慶應AO入試専門の塾を起業した人物で実は青木大和(20)と年齢はそう変わらないのだが、やけに卓越した文章を書いているのが特徴的だ。
しかし、そもそもAO義塾をめぐっては異常なまでの合格者数が問題視されている。
公式HPによると、AO義塾の慶應合格者数は101名(合格率82%)。うち法学部64名、SFC34名となっており、法学部の定員160人と照らし合わせると占有率はなんと40%!!この異常なまでの合格率の裏には青木大和のNPOを活用して高校生に課外活動の実績をつくらせる方法があったと噂されている。
要するに高校生を少しだけNPOの活動に参加させることで実績をつくらせ、青木と斎木は授業料で一儲けするという仕組みだ。もはや自発的に行った活動というよりは入塾した時点でエスカレーター式に参加させられるもので、何ら評価されるべきものではないのにそれを見抜けなかった慶應にも問題があるといえよう。
そして青木大和が慶應AO入試時に提出した小論文は代筆だったことも明らかに。
AO義塾との関係性は不明だが、少なくとも青木が不正入試を行っていたことは判明。なお、この「たかお(o_takao104)」という人物はこのツイート後、すぐに退会してしまった。青木の炎上を契機に内輪揉めがどんどん加速していき、人間関係が崩壊しつつある。
小保方晴子のSTAP細胞捏造で地に落ちたAO入試の評判が今再び青木大和とその取り巻きによってこれ以上ないほどまでに悪評を生み出し始めている。
「どうして解散するんですか?」のHP製作を担当したスーパーIT灘高生Tehuも慶應AO入試組ということで、今回の炎上は不思議とAO合格者ばかりが絡んでいる。AhoでもOkなAO入試、努力できないすっからかんな人間が楽するだけの抜け道になっていないだろうか。