人生のどん底を経験したことのある人にしかわからないあるある
netgeek 2024年8月21日人間誰しも生きていれば調子の良いときと悪いときがあるもの。過去を振り返れば自分はあのときがどん底だったと実感することがあるだろう。
Xで盛り上がったあるあるネタ
「人生のどん底を経験したことのある人にしかわからないあるある」を教えてくだたい。
— マノマノ🌾 (@manomano_farm) August 14, 2024
このポストには少し悪いことが起きたぐらいでは経験し得ないあるあるネタがたくさん書き込まれた。そしてそれらの中には人生の教訓にも繋がる重要な示唆となっているものもある。
以下にまとめてみたので読み進めてほしい。
ネット上の反応
・誰も助けてくれない
・周囲が自分を嘲笑っているように思える
・底だと思っていてもさらに底がある
・明日が怖い
・崩れるのは一瞬
・ご飯が無味になる
・遠くを眺める時間が長くなる
・後からある時期の記憶がなくなる
・通帳を記帳したあとの恐怖
・カップラーメンを水で食べる
・遺書の書き方を調べる
・知らない電話番号からかかってくると異常にビビる
・土下座するイメージを頭で思い浮かべる
・私は大丈夫と自己暗示をかける
・記憶がおぼろげ
・水しか飲めない
・1ヶ月で10kg痩せた
・窓に鉄格子がついている
・スローに見える
・水道が止まる
・友人・知人から距離を置かれるようになる
・家のない路上生活者を見ると将来の自分だと思うようになる
・ご飯の味がしなくなる
・明日食べるものがあるか心配する
・ずっと恐怖心に包まれている
・誰とも話したくない
・自分の家を忘れる
・目の前がぐにゃぐにゃになる
・涙すら出なくなる
・人がいない道を選んで歩く
・鬱病に2年ほどなってて当時の記憶があまりない
・音楽に癒やされる
・さらに金を奪われる
・他人の苦痛が理解できるようになる
・感覚がにぶくなる
・味方だと思っていた人が敵だと分かる
・栄養失調で髪の毛が抜けた
・成分献血して500円のカードをもらう
・表情筋がうまく動かなくなる
・全方位敵
・差し押さえられるものがない
・小学生だった頃の夢を見る
・本当に大切な人だけが残る
・隕石が落ちて地球ごとなくなればいいと思う