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「ジョン・ウィック:コンセクエンス」吹き替え派が吹き替えじゃなくても問題ない理由

netgeek 2023年9月27日
 

ついに公開された映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」はネット上で話題沸騰中。

吹き替えでなくとも大丈夫。

言われてみれば確かにそうかもしれない。これまでのジョン・ウィックシリーズはキアヌ・リーブスのセリフが少ないのが特徴だった。無口なキャラであり、とにかく一匹狼で行動するタイプ。だからこそ吹き替え派が吹き替えでなくとも楽しめる作品になっているのだ。

しかし気になるのはジョン・ウィックが日本語を話すという点。一体何をどのような声で言うのだろうか…。

ネット上の反応

・マジかよ(笑)

・これは本当にそうだった

・キアヌ・リーブスの日本語かわいいよ

・アメリカで初日に観たから知ってる。これは本当

・分かる!そうだと思う

・これで安心して観られる

・日本語喋るジョン・ウィック見たい

・兄が「吹き替えないじゃん」って言ってたから教えてあげよう

・キアヌ・リーブスが日本語話すシーンは尊すぎた

・そもそも洋画は字幕のほうがよくない?

・注目シーンは階段

・犬は無事です

・字幕しかなくてちょうど観に行くの諦めたところだった(笑)

・7〜8割は戦っているシーン

・アクションが最高です

・俺は公開前にこの事実に気づいた

・確かにアクション全力でした。映画館で観たほうがいいです

・良い映画だった

・字幕でも問題なかった

・ドニー・イェンがよかった

・IMAXがおすすめ

・「日本語話します」が気になりすぎる

・大阪コンチネンタルが美しかった

・本当にアクションシーンばかりだった

・トムアンドジェリーぐらい会話が少ない

・セリフは名前呼んでるだけ

・169分のうち120分は銃をぶっ放していた

・大阪コンチネンタルは六本木にある国立新美術館

・大きな画面で大音量で観るべき映画



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