【想定外】猫専用のベッドを用意してあげると起こる19のこと
netgeek 2014年9月5日|
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猫という生き物は実にきまぐれで人間の意図とは正反対のことをすることが度々あるもの。とくに猫専用のベッドを用意してあげたときには、なぜか袋やダンボールに興味がいってしまって肝心のベッドには全く興味を示さなかったり…。
１．正しい使い方をしてくれない。
40ポンド（6800円）もする猫専用ベッドを買ってあげてしばらくしたら、この使い方で落ち着いていた。これでよかったのだろうか。
２．チープなもののほうが好きだ。
猫「何でガッカリしてるにゃ？」せっかくフカフカなのに。
３．どうしても使ってくれないときは狭くて暗い場所に移動させるといい。
高いところもオススメ。環境を変えると意外と使ってくれるようになる。
４．子猫のうちはけっこう言うことを聞いてくれるが…。
５．大人になると本能のままに動く。
温かったのかな？
６．一体猫は何を考えているのだろうか。
７．さっぱり分からん。
８．人間のわがままだけど、これがベストな理想型。
９．しかし、猫たちは人間が使うもののほうが好む場合もある。
１０．せっかく買ったんだからと無理やり使わせようとする、といやいや付き合ってくれる。
「はいはい、これでいいにゃ」。嫌々のときは表情にあらわれるので分かりやすい。
１１．カサカサ音が鳴るものがいいのだろうか。
１２．そうでもない。
１３．奴らは飼い主の予想の斜め上を行く。
１４．しかし、ちゃんと使ってくれたときは嬉しい。
かわいさが普段の倍に見える。
１５．そうそう！こういうの！
１６．同時に２匹使ってくれるともうたまらない。
ここぞとばかりに写真を撮りまくる。
１８．ただ基本的にはご主人様の匂いがついている場所が安心するようだ。
結局は人間のベッドというスタンダードな場所に落ち着く。
１９．ただ、それでも奴らは斜め上を行くのだ。
