犬のすずめ、保健所時代と現在のビフォーアフター
netgeek 2022年4月19日運良く親切な人に出会い、保健所生活から脱却したわんこ。自由と愛情の素晴らしさを実感した。
ビフォーアフター。
出典:https://twitter.com/mayumi_shun/status/1514792518470504448
撮影/掲載許可:真弓 瞬 @mayumi_shun
保健所に収容されていたときはおどおどして不安を抱えている顔をしているが、今の家に来てからはすっかり自信と安心感のある顔つきになった。同じ犬でもここまで顔つきが変わるというのは驚き。
家にいるのは3匹の動物たち。
・すずめ(犬、雑種、推定13歳)
・らら(猫、2歳)
・ゆな(猫、1歳)
すずめ「ちらりっ。はい、ひょっこりわん!」
ららもビフォーアフター。頬あたりの顔周りがふっくらして目に光が宿った。
名前入りハーネス。犬なのにすずめというネーミングなのはなぜだろう…。由来が気になるところ。
これから洗われるということを理解したすずめ、すこぶるしょんぼりな顔。
犬と猫のいる生活って素晴らしい。
尻尾がユニークな状態になっているので写真を撮っていたら…。
うまいこと目を隠した。これまたユニークな写真だ。尻尾ってアイマスクにもなるのか。
え、誰!?家に入ろうとしていた野良猫。
落ちそうで心配だよ。そのギリギリなスリルを楽しんでいるの?
最後は黄色い車がミラクルに写り込んだナイスな1枚。すごく春っぽくて素敵な写真だ。