【あるある】機械音痴な人がやらかす22のこと
netgeek 2014年8月18日|
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この記事ではそんな機械音痴な人がやらかしがちな22のことをピックしてみたのでリスト形式でお届けしよう。
1.とんでもない状態で使っている。

どうしてそんなことになったのか全く理解できず、本人に聞いてもはっきりした答えが返ってこない。原因が分からないので直すのは一苦労する。
2.奇想天外な使い方をする。

使い方は分からないけど、せめて元を取ろうと本人的にはなんとか使ってみるのだ。
3.見たことのないエラーを出す。

お陰で直すほうは随分詳しくなってどんなエラーにも対応できるようになる。
4.間違った使い方で満足している。

もっと便利な使い方があるのに、そういうものだと思い込んでいることが多い。しかし、本人はそれで幸せなのだ。
6.アナログな方法を取る。

実はそっちのほうが早かったりすることも…。
7.「何もしていないのに壊れた」と言う。

何もしていないのに勝手に壊れるわけがないぞ。
8.暴力的である。

最後は力ずくで解決する。要するにテレビを叩くおばちゃんタイプだ。
9.結局はアナログなものが好き。

デジタルで複雑なものは好まない。
10.もったいない使い方をする。

まさに宝の持ち腐れというべき使い方をしていることがある。これは特にお金持ちの女の子に多い。
11.既存の知識で考える。

新しい知識は取り入れない(ドン!)。
12.本人的には便利に使えてけっこう満足している。

そういうものだと思っているのだ。このようなときは笑顔で「いい買い物をしましたね」と言ってあげよう。
13.パチモノを掴まされる。

何が本物か理解していないので、安いものを買う。そうして安物買いの銭失いとなるのだ。
14.Mac Proとゴミ箱の違いがつかない。

これは仕方がない。appleが悪い。
15.化石のような古いものを使っている。

何がどう違うか分からないから、買い換えるという発想がないのだ。
17.本人はCoolだと思っている。

使えればいいんだ…使えれば…。
18.そのファッションは時代の最先端をいっている。

あまりにも最先端を行き過ぎて誰も追いつけない。
19.本当に時代を先取りしている。

iPad型の首飾り。彼らはイノベーターなのだ。
20.必要最小限の機能だけ使う。

Simple is Best.
21.力技を見せつける。

ここまでくるともはや立派。中をくり抜いて植木鉢を入れ込んだようだ。
22.専門用語はその言葉通り忠実に実行する。

こちらはPCをスリープ状態にした大学教授。至って真面目だ。
時代の進展は早いもので、今は立派にPCやスマホを使いこなしている人たちでも年をとって機械に億劫になるとたちまち使い方が分からなくなってしまう。頑張って時代についていけるように勉強したいものだ。


