【速報】ラッパーがやけに親に感謝している理由が判明!!
netgeek 2014年8月16日
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どうしてラッパーはしょっちゅう「親に感謝」というフレーズを使うのだろうか。他のジャンルの歌手だとそうそう使うフレーズでもないのに、なぜかやたらめったらラッパーだけ親に感謝しているのだ。
netgeekリサーチ部ではその理由を徹底調査した結果、ついに答えを突き止めることに成功した。実は単に「育ちがいいお坊ちゃんだから」という理由だったのだ。
今では有名なラッパーとして活動している人でも、昔はいかに育ちがよく優秀な学生だったのか、それは学歴を見れば一目瞭然。以下では意外にも高学歴なラッパーを15人紹介しよう。
3.Dragon Ashのkjこと降谷建志 青山学院高等部中退
5.m-floのVerbal ボストンカレッジ→ゴードン・コンウェル神学校卒
6.SEEDA 慶應義塾高等学校中退→神奈川大学卒
7.RHYMESTERの宇多丸 早稲田大学法学部卒
高校時代に受けた模試では現代国語で全国1位をとった経験もあり。
8.同じくRHYMESTERのMummy-D 早稲田大学政治経済学部政治学科卒
12.湘南乃風の若旦那 明治大学付属中野中学校→明治学院高等学校→武蔵野美術大学中退→中央大学法学部中退
13.Def TechのMICRO 法政大学第二高等学校→法政大学国際文化学部
14.AAAのSKY HIこと日高光啓 早稲田実業学校高等部→早稲田大学社会科学部中退
どうだ!驚くほど高学歴ではないか。見た目はいかつくても頭の中は秀才。ちゃんと真面目さも兼ね備えた上でラッパーとして活動しているのだ。やはりどんな世界でも成り上がるのはそれなりに優秀な素質がある人ということなのだろう。
ステージでは強気なことを言っているラッパーでもやはり内面は優等生で親に感謝しているということで、父の日、母の日にはプレゼントを贈っていたりするのだろうか。それはそれでなんだか想像したくない気もする…。
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