猫としての機能が壊れてしまった26匹
netgeek 2021年6月3日ずっと猫として生きているとたまには猫じゃなくなってしまう。何を言っているか分からないと思うのでこれから紹介する壊れた猫の事例を見てほしい。
大変!猫が故障しちゃった!
1.正常な認識ができなくなり、壁に向かっている猫。飼い主と喧嘩してそっぽを向いているという可能性もあり。
2.ランプのじゃらじゃらが気に入ったみたい。でも、それは美味しくないよ。
3.この猫は自分を優雅な人間だと思いこんでいる。
4.猫背と四足歩行はどこへいった。
5.天井に頭がつくのって楽しい。その気持ち分かるよ!
6.まさかのライバル猫出現!「こんにゃろー」という顔をしている。
7.「これはヘビですか?」「いいえ猫です」
8.ガラス越しに変顔をして笑わせようとしてくる。
9.アジの開きみたい。猫の開きなんてあるのかな。
10.見られている気がする。いや、確実に見られている。
11.「ほへぇ〜」って顔。一体何を見たのだろう。
12.ちょっとあんた!猿じゃないんだから。
13.膝がしっかりある猫。ペンギンみたいだね。
14.なぜ戸棚に綺麗に入っているのか。
15.猫「パパ帰ってきた!」
16.うちの子の様子がおかしい。ダイナミックにお尻を見せつけてくる。
17.これはたぶん新種の生物です。
18.ぐにゃんぐにゃんになっている。タコも二度見するレベル。
19.その座り方なに。もはや腰で座っている。
20.水を出してほしいのかな。かじっても出ないよ。
21.犯行現場を見つかった猫。「いえ、ちょっと伸びをしていただけですにゃ」などと言い訳しそう。
22.猫ってこんな動きもするのか。油断も隙もない。
23.日向ぼっこしながらリラックスする猫。舌が出ているからちょっと恐いよ。
24.近くで見ると違う景色が見えるの?
25.潜んでいるつもり。
26.最後は白目の猫。辛いものでもつまみ食いして後悔しているのかな。