深いプールと思いきや浅かったときの犬の反応
netgeek 2020年12月18日重いと思っていたものが軽かったとき、深いと思っていた場所が浅かったとき。想定外の事態は起こりうるもので、物事の真実は見た目では分からないと思い知らされる。
深いプールに入る…と思いきや違う実験。
協力者はポメラニアンのポンキ。飼い主がゆっくりとプールの底の方に下ろしていく。
実は水は入っていない状態だった。ポンキは身構えていたのに「あれ?」というリアクション。いつもこのプールで遊ぶときは水が入っているのに。
拍子抜けした顔をしている。底を歩けるって変な感じ。
続いて本当に水が入っているバージョンの実験。
ポンキは足を動かして泳ぐ仕草を見せる。
前足が水についたので一回目の実験とは違って水があることは間違いない。
しかし思ったよりも浅く、泳ぐ必要はなかったのであった。ポンキは「足ついた!」というリアクション。
その後はプール遊び。水を増やして泳げるようにする。
お疲れ様でした。ポンキはとても可愛いポメラニアンだ。
ユニークな実験映像はこちら。
外国人のコメント訳
・私は人生の大半をこの犬を持って過ごしたい
・1:52 とても可愛い
・空中でもがいている様子が可愛い
・水の中に沈むかと思ったよ
・水中でも犬を抱え続けるのかと思った
・YouTube「水に入れるふりの動画見たい?」3700万人の人「YES!」
・ポンキは小さい熊みたい
・ジョン・ウィック
・綿あめみたいにふわふわな犬だね!
・犬は見えないよ。足が生えた雲だよ