パン愛用者の猫とパン反対派の猫
netgeek 2020年12月6日猫にも好みというものがあり、個性によって反応は様々。人間と同じように好きなものと嫌いなものがある。
パンが好きな猫とそうでない猫。
出典:https://twitter.com/torotolo106106/status/1322337313574150144
撮影/許可:とろ、おにく@torotolo106106
写真に写っているのは食パンを装着したうえでさらにフランスパンまで抱くスコティッシュフォールドのとろ(オス)。元からパンが好きで身につけたいのだろうか?なんとも愛くるしい姿だ。
フランスパンはニトリで買ったものでパンは実はエリザベスカラーになっている。
一方、こちらは飼い主によって試された別の猫、マンチカンのおにく(オス)。特に健康面に問題はないのだが、食パンをつけたらどう反応するのか様子を見てみる。
表情から察するに気に入らなかったようだ。ごめんね。
とろとおにくでは好みが違うのだろう。もうしばらくこの2匹の日常を覗いてみよう。
毛づくろいと見せかけて耳を食べている気がする。
うまそう。ビーフジャーキーみたいな味?
仕事の邪魔をせずにお利口にしている猫。ただ眠いだけかも。
ピンクのベッドは上からみるとこんな感じ。お腹が丸い感じがとても可愛い。
ここは人気スポットみたい。
猫伸ばしチャレンジ。おにくがまだ小さい。
おにく「え、お兄ちゃんのご飯なんて食べてませんけど?(ぺろっ)」
複雑に絡み合っている。ふわふわ感が半端ないぞ。
猫×2「幽体離脱〜」
おすまし顔で視聴の邪魔をしてくる故意犯。構ってほしいのかな。
とろとおにくの日常はこんな感じ。やはり普通のタイプのエリザベスカラーよりパンのデザインのもののほうがよさそう。欲しくなってきた。
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