猫が最凶のルームメイトである17の証拠
netgeek 2019年12月23日
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猫と暮らすと予想外なことがたくさん起きる。意外と猫の思考は人間よりも複雑で、独特の感性をもっているのかもしれない。
猫がとった最凶な行動。
1.この日、猫のために新しいおもちゃを買ってきた飼い主。組み立てが終わった瞬間に見た光景は信じられないものだった。
2.誰がこんなことを!?
3.リラックスできるはずのお風呂タイム。なぜか猫もついてきて髪をちょこちょこ触ってくる。生存確認だろうか。
4.猫の心理はさっぱり分からない。
5.朝の目覚めは大体こんな感じ。早く朝ごはんをよこせと言っている。
6.洗濯が終わったばかりの服でも関係ない。猫は自身の快適さを追求する生き物だ。
7.「私はネズミが私のご飯を食べるのを見ているだけで何もしませんでした」
8.猫(私がやりました)
9.猫との共同生活においてプライバシーなんて存在しない。
10.油断も隙もないので物の取り扱いには気をつけるべし。
11.ノートPCを奪い取って机に置いたらまたこれ。猫は自分のヒーターだと主張している。
12.犬の序列が低くなる。
13.大きな音がした結果。
14.虫などを見つけるとハッスルモードに切り替わって家の中がめちゃくちゃになる。
15.今年もやってやったぜ。大物を倒した黒猫。
16.「朝起きてからなぜ猫がずっとこちらを見ているのかと思ったら降りられなくなったのだと気づきました」
17.使い方が違う。
猫は自由でやっかいなルームメイトだ。そんなところがまた愛くるしい。