シバター「立花孝志さん、裁判しないらしい」←本当?
netgeek 2019年9月12日
|
NHKから国民を守る党の立花孝志議員がYouTuberとして活動するシバターに激怒し、訴訟を予告した件について、シバターが最悪の事態は免れたと動画を公開した。
以前の記事:【速報】立花孝志「YouTuberシバターを訴える」
あくまで推定の伝聞調…。
シバターはN国党の久保田学議員(横山緑)について、プライベートで問題行動を起こしたことがあるので政治家として不適格と指摘。久保田学議員が党の代表である立花孝志議員に相談し、訴訟沙汰にまで発展しようとしていた。
だがシバターはTwitterで見た動画で立花孝志議員が「シバター君はレベルが低すぎるのでちょっと様子を見ます」と言っていたと話し、これを裁判は起こさないという意味だと解釈。今回、喜びの動画を2本アップした。
やけにリズムの良い曲ですごく耳に残る。この騒動にしては高評価が多いのは曲を評価してのことだろうか?
もともとシバターとしては実際に裁判になったときに備えて弁護士にはすでに相談していたとのこと。「名誉毀損は数十万なので逐一、動画にすれば回収できるんだけど」と話しつつもやはり訴訟は避けたかった模様。
立花孝志議員といえば、N国党を離脱した二瓶文徳議員との揉め事が大きくなっている真っ最中であり、シバターは後回しである可能性が高い。
しかしながら久保田学議員の怒りがこれで収まるとは思えない。この動画もまた先方の神経を逆なでしているのではないか。