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宮迫、田村亮のノーギャラ説明に矛盾。間接的に100万円という証言あり

netgeek 2019年6月8日
 

カラテカ入江の吉本興業を通さない契約を発端に大変な騒ぎに発展した闇営業について、関係者の証言が食い違っている。

タダで出演するわけがないという見方が有力。

問題の闇営業についてはすでに動画や写真が出回っており、誰が出演したのかは明らかになっている。現在、田村亮と宮迫が「ギャラは受け取っていない」と説明しているが、一方で「出演料は一人100万円が支払われた」という情報もあり。

年末の忙しい時期に見ず知らずの赤の他人のためにタダ働きするとは思えず、やはり入江が主導した金儲けだったという疑いが強い。

netgeekでアンケートをとったところ、やはりノーギャラという説明を疑っている人が圧倒的多数であることが分かった。

ここで、当初から事態を知っていた沖田臥竜氏の告発を紹介したい。ギャラの支払いはあったという説明になっている。

解雇された仲介者というのは吉本興業をクビになったカラテカ入江のこと。ギャラが高いのは宮迫やロンブー亮、レイザーラモンHGあたりではないか。また、沖田臥竜氏はこの他「結婚式の二次会ではなく、パーティー内で婚約発表があった」という指摘も行っている。

続いて猫組長による証言。同じくノーギャラは嘘と指摘している。

さらに山里亮太と蒼井優の結婚記者会見についても裏があると言及する。

今回、パーティー主催者側の関係者が週刊誌に暴露したのは「義理を欠く行為があったから」とのこと。おそらくカラテカ入江ははじめから黒い集団であることは理解していたのだろう。

違う形態で出演料を受け取っていたとしても汚いお金が流れたことは間違いない。証言の食い違いがある中、真相を明らかにするため金の流れをしっかりと追及する必要があるだろう。

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