予想外な解説をしてくる17のポップ
netgeek 2019年4月15日
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お店のポップは商品を解説するためにつけられているもので参考になるが、ときには参考にならないものもある。想像の斜め上を行くポップを集めてみた。
予想外な解説をしてくるポップまとめ。
1.何円か分からない。「円円」とは一体…。
2.水に落ちたときの音?惜しい!
3.たぶん「締切間近」のことだと思う。スタッフが上司から口頭で指示を受けて誤解したのだろう。
4.ヴィレッジヴァンガードの脚立。売り物じゃないけどポップつき。
5.物は言いよう。わずかしかとれない希少品とのこと。
6.直球のポップ。この店は信用できる。
7.えのき茸のポップ。
8.ちょっと違う!
9.なんだこれは!?
10.バナナ?
11.惜しい。
12.商品名が秀逸。こういう商品は誰が買うのだろうか。
13.参考になる。
14.ジャニーズ事務所が怒りそう。肝心の商品は何か分からない。
15.ちょっと違う。
16.この類のポップは初めて見た。
17.これで最後。スシローのまぜそばを執拗に勧めてくる3連続ポップ。