【悲報】蓮舫さんが「嘘をつける人が政治家でいいのか」で自滅
netgeek 2019年4月5日
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道路整備について「私が忖度した」と発言して騒ぎになっている塚田国土交通副大臣。立憲民主党の蓮舫議員が強いブーメランを投げて自滅した。
安倍総理、麻生副総理の代わりに進めた?
塚田大臣は講演会にて道路整備を進めた理由について正当な理由があったと説明。しかし、その中で「忖度」という言葉を使ったのがまずかった。事実がどうであれ、何か悪いことをしているようではないか。
塚田国土交通副大臣はすでに「事実と異なり、不適切な説明だった」として発言を撤回・謝罪している。
しかしながら野党議員はここぞとばかりに食らいつき、攻撃を仕掛ける。いつものパターンで辻元清美議員(立憲民主党)が自分のことを棚に上げて辞任を要求した。
そして今回は久しぶりに蓮舫議員(立憲民主党)も登場。カメラの前で非常に厳しい言葉を投げかけた…が、ブーメランにしか思えない。
二重国籍問題のときに「外国籍は抜いてある」と散々嘘の説明をした蓮舫議員は後に「私の勘違いでやっぱり籍が残っていた」と笑いながら説明した。だが、過去の雑誌などのインタビューでは中国籍が残っていることを認識しており「私は二重国籍なんです。日本籍は都合がいいから利用しているだけ。将来は中国籍だけにしたい」と語っていた。
結局、戸籍謄本を公開していないのだから二重国籍問題は決着がつかないまま。日本の政治家としての資格があるかも疑わしいのになぜ政治家で居続けるのか。やはりブーメランとしか思えない。
我を忘れて嘘をつける人が政治家でいていいのか?
蓮舫議員の国籍問題は塚田大臣の失言の比ではない。
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