ほんこん「韓国が変わるのは無理。ならば日本人が変わって経済制裁を加えよう!」
netgeek 2019年3月30日
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レーダー照射問題も徴用工問題も何も解決できないままの日韓関係について、タレントのほんこん氏が新たな提案を行った。
韓国が変わるのはもう無理。それなら日本人が変わろう!
ほんこん「レーダー照射で(怒りが)頂点にきたから、韓国への経済制裁は仕方がないかなと。反日を国策としてるなら、敵国という見做し。戦犯と言ってるが韓国とは戦争してない。正しい歴史を教科書にちゃんと載せて、日本人にちゃんと教えていかな。韓国が変わらないなら日本人が変わっていかな」 pic.twitter.com/fuI29aJz1P
— ブルー (@blue_kbx) March 30, 2019
ほんこん氏の主張
・韓国への制裁はもう仕方がない。必要だ
・レーダー照射で怒りが頂点にきた
・韓国は反日で支持率を上げる政策をとっている
・戦争していないのに日本を「戦犯」と呼ぶのはおかしい
・日本は清を保護領にしただけ
・教科書に載せて教えていかないと!
・韓国が変わらないなら日本人が変わらないと!
・韓国に制裁を加えよう
これまで日本はいくら理不尽なことをされても遺憾の意を表するだけで、反撃をしてこなかった。そこで、ほんこん氏が主張するように日本人が変わって強気の外交姿勢をとるようにすることは非常に効果的だろう。
経済制裁などで反撃を受けた韓国は「日本を怒らせると痛いしっぺ返しが来る」と学習し、今後の対応を改めるに違いない。韓国に正論を主張して態度を変えさせようとするのは無理。であるならば日本人が変わるべきというのはうまい思考の転換だ。
ほんこん氏の主張は非常に現実的な正論だとネット上で大いに支持されている。
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