【賛否両論】笠松競馬場が喜びの内定報告をルール違反と公開処刑
netgeek 2019年3月28日
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笠松競馬場に内定を貰ったと、ある人物がTwitterで報告したところ、笠松競馬場の研修担当者がルール違反だと指摘する騒動があった。
悪いのは誰だ?
発端はTwitterユーザーの「りっちー・ぶらっどもあ @KeibaCorruption」という人物が「運良く引っかかって笠松競馬場に内定を貰うことができた」と投稿したこと。そこに笠松競馬場の研修担当者を名乗る人物がリプライを送り、説教を始めた。
複数の投稿に対して執拗にリプライを送っていることが分かる。よほど怒り心頭なのだろう。
しかしながら内定者はあくまで内定を貰ったと報告しているだけで今流行りのバカッターやバカスタグラムの類の不適切な投稿ではない。ただ、研修でSNSには一切投稿しないようにと指導されていたのならルール違反だろう。
真相は分からないが、研修担当者の口調は非常に強く「公開パワハラ」だという指摘も飛び交う。説教はTwitterではなく、組織内で内密にすればよかった。
▼社労士は「パワハラとまでは言えない」とコメント。
現在、ネット上ではどちらが正しいのかをめぐって賛否両論が飛び交っている。
netgeekではアンケートを実施中だ。
笠松競馬場の内定者説教騒動、悪いのはどっち?https://t.co/WaLGXNWSDL
— netgeek (@netgeek_0915) March 28, 2019
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