【炎上】辻元清美が韓国籍の林範夫(イム・ボンブ)から献金受け取り ※外国人献金は禁止
netgeek 2019年2月6日
|
立憲民主党の辻元清美議員が2013年と2014年に外国籍の人物から献金を受けていたことが分かった。政治資金規正法では外国人献金が禁止されており、大問題に発展しそうだ。
フジが報道して大騒動に!
辻元清美議員は過去に韓国籍の弁護士から献金を受け取っており、これが法的に問題があるとみられている。民主党政権時代には前原誠司外相が同じように外国籍の人物から献金を受け取り、閣僚を辞任したことがあった。
韓国籍の弁護士とは一体誰のことなのか?
調べたところ、林範夫(イム・ボンブ)という人物が浮上した。
▼献金を取り消している…。
▼複数回の献金があったようだ。
林範夫弁護士は一心法律事務所の所属。公式HPによると「一心」は、韓国語の「ハンマウム」という言葉からとっているとのこと。いくつか韓国系の団体に所属しているのが目に留まる。
大阪市立大学の出身。韓国語もできるようだ。
辻元事務所はすでに献金があった事実を認めており、「献金を受けた後に政治資金規正法に抵触すると気付き、別の会計処理をした」とのこと。具体的にどう処理したのかは不明。
日本の政治家でありながら不正にお金を受け取って韓国のために仕事をしていたのだろうか?そういえば少し前にジャーナリストの須田慎一郎氏がまだ知られていない裏話を暴露していた。
参考:須田慎一郎が暴露「韓国が日本で対日工作を始め、3人の大物政治家が協力している」
辻元清美議員には他にも疑惑があり、全ては繋がっているかもしれない。これから大スキャンダルに発展しそうだ。
Comments (7)