病院に来てしまった猫23匹のリアクション
netgeek 2018年12月14日|
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犬も猫も病院は大っ嫌い。楽しいお出かけと思ったらいつの間にか先生に痛いことをされるのは嫌なのだ。
病院に来てしまった猫のリアクションを集めた。
１．泣き出してしまう。実際には人間のようには泣かないが、心は泣いている。
２．怯えて出てこなくなる。やむを得ずキャリーケースの上部分を取り外したが、それでも出てこない。
３．唖然としてしまう。猫（ここ…病院…だよね…）
４．いざ診察室に入ると出ようとする。待っていてもドアは開かないぞ。
５．シンクに隠れてやり過ごそうとする。猫「もう終わった？（小声）」終わってないよ。
６．引き出しに隠れる作戦。体が大きすぎる。
７．猫「痛いことしないでね」
８．キャリーケースの上部分を外したら即座に移動した。
９．猫（ただのゴミですからお構いなく）
１０．どこに猫がいるかお分かりだろうか？
１１．どうやらシンクに隠れるのはよくあるパターンらしい。
１２．こちらの猫も…。
１３．隅っこに逃げる。残念ながら行き止まりだね。
１４．緊張のあまり硬直してしまう。
１５．もう逃げられないと理解して脱力。
１６．焦るあまりダイナミックに逃げようとする。
１７．いない？よく見るといる。
１８．目がキラーン。
１９．食べ物で釣ろうとしても微動だにせず。目が死んでいる。
２０．出ておいで。すぐ終わるよ。
２１．壁に顔を埋めて現実逃避。
２２．必死で逃げる。
２３．これで最後。じっとPC本体になりすますも、耳でバレる。
