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【悲報】立憲民主党がPARTNER(パートナー)のスペルを間違えてSEALDsも笑うレベル

netgeek 2018年9月21日
 

埼玉立憲フェス(立憲民主党埼玉県連合定期大会2018)で立憲民主党が恥ずかしいミスを犯してしまった。

立憲民主党の関係者が続々とアップする現地の写真に間違いが…。

「受付開始しました」という言葉とともにTwitterにアップされた写真。あろうことか「PARTNER」というスペルを間違えている。これでは「ペートナー」と東北訛りみたいではないか。

出典:https://twitter.com/tm_circle/status/1041258785933651968

また別の人物がアップした写真でもPERTNER。来場者は全員この恥ずかしい札を首から下げることになるのか。

出典:https://twitter.com/yurara0601/status/1041259932970958848

もしかするとそういう言葉もあるかもしれないと思い、調べたところ、Googleに間違いを指摘される羽目に。

英語のスペルミスと言えばSEALDsが数多くの伝説を生み出して有名になった。「SPEECH(スピーチ)」を「SPPECH」と書く、「WE WILL STOP IT(我々が安保法案を止める)」を「WE WILL STOP(我々は止まる)」と間違えるなどあり得ないミスを連発。ただでさえ偏差値28で頭が悪いのに、調べることもしないあたり救いようがないと話題になった。

参考:SEALDs奥田愛基、スピーチを「SPPECH」と書いてやっぱり偏差値28

立憲民主党はあろうことかそんなSEALDsと同類になってしまったのだ。ただでさえ支持率が下がる一方なのに、こんなことをしてはいけない。

最新のNHK世論調査(公開は9月18日)によると立憲民主党の支持率は0.8%減の4.8%。

ついに5%を割り、かなり下がったという印象だ。無駄に3時間演説をやったのもマイナスだったとしか思えない。熱烈なファンは「前例がないすごいことをした!」と絶賛しているが、大半の一般人は白けているだけ。オタクが暴走して周囲のニーズを汲み取らずに自分がやりたいことをやって迷惑をかけたという印象。肝心の安倍総理は演説を無視して本を読んでいた。

埼玉立憲フェスには陰謀論のリチャード・コシミズも参加していたようだ。枝野幸男代表とのツーショット写真が公開された。ニセ科学は権威を利用しようとするからタチが悪い。枝野幸男はその裏の意図に気づいていないのか。

出典:https://twitter.com/itallmatuzaki/status/1041941096119455744

いやしかし、ここまで書いて気がついた。もしかしたら「PERTNER」は立憲民主党がつくったオリジナルの呼び方という可能性もある。もうしばらくしたら枝野幸男が「うちではペートナーと呼ぶんだっぺ!」と反論するかもしれない。

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