辻元清美「それ100回聞いた」 安倍総理「お前が同じこと100回も質問してくるからや!」
netgeek 2018年6月1日
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党首討論で立憲民主党の辻元清美議員が安倍総理に野次を飛ばし、速攻で言い負かされる場面があった。
辻元清美の「それ100回聞いた」に安倍総理が反論。
— netgeek政治 (@netgeekPolitics) June 1, 2018
壊れたスピーカー辻元清美が同じことを何度も聞くから安倍総理は同じ回答をしているわけで、無限ループの原因が辻元清美にあることは明らか。そもそも野党は確たる証拠がないまま安倍総理を黒だと決めつけて、徹底的に攻撃していた。
その過程で数多くの間違いがあり、冤罪が生まれたことは確かだ。例えば、直近で言えば愛媛県知事が出した加計新文書は事実無根だった。加計学園が交渉を有利に進めるために安倍総理の名前を出したのに、野党議員は「安倍総理が『会っていない』と嘘をついている」と追及していたのだ。
この点について辻元清美議員は謝罪すべきだろう。
無実の人を有罪だと決めつけてボロクソに言っていたという話。もはや辻元清美議員のほうが悪人ではないか。辻元清美議員をはじめ、立憲民主党の狙いは安倍政権を潰したいだけ。とにかくターゲットを安倍総理に定めて、徹底して揚げ足取りを行う。
頭の中は安倍総理で一杯。何を見聞きしても安倍総理に繋げてしまう。
結局、収穫はなし。それは国民のセリフだ。
福山哲郎議員も辻元清美と同じ発言をしている。
同じ答弁を繰り返させているのは自分たちだ。大阪地検が不起訴を決めた今、素直に自分たちの誤ちを認めて撤退すべきだと思う。
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