【炎上】くつろぎダイニング鳥夢、同業者に「誤発注商法」と指摘される
netgeek 2018年5月29日
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時系列で紹介していきたい。
くつろぎダイニング鳥夢の店主かずむくんが96kgの鶏肉を誤発注してしまったので500円引きにすると告知。
写真には確かに大量の鶏肉が。しかし500円引きというのはケチくさい。
と、ここで食品関係の会社に勤める人物が登場。おかしな点をずばずばと指摘していく。
まとめると冷凍保存で2年はもつうえに値段は5万円ほどなので大して損失は出ないはず。割引価格もケチで一言で言えば誤発注商法。わざわざ冷凍の鶏肉を机の上に乗せて写真を撮ったのはパフォーマンスだったのだろう。
また、ウェブ上では「新鮮な鶏肉」と謳っているのに、実は業務用冷凍ブロイラーを使っているとバレてしまった。
この点も同業者は鋭くツッコミを入れていく。
店主のかずむくんはもともとフリーターをしていて、21歳のときに飲食店を開業した。
内装工事は業者に頼まず、友人に頼んだ。オープン1ヶ月で来客は知り合いの1組のみ。エアコンが壊れて営業できなくなったり、バイトに横領されたり、消化器が店内で噴射されたりと大変だったのだという。
どうやらろくに経験もないままに突然、飲食店をオープンしてしまったようだ。面白いのはここから。どんどん矛盾が見つかる。
▼かずむくんは「多すぎて冷凍庫に入り切らなかった」と話している。
▼でも「2、3ヶ月はもつ」と話す。
この点について同業者は「冷凍庫に入らなかった商品を提供するのは食品衛生法的にアウト」と指摘。また取り扱っている肉は宮崎産ではなく宮城産なのではないかという声も…。
▼宮崎の鳥と主張。
▼冒頭の誤発注写真はこちらの宮城産とパッケージが同じように見える。
さらにこちらの写真ではイオンの買い物かごを盗んでいることが分かる。※色が違うのでマイバスケットではない
レビューは「行かないほうがいい」が一件。
かずむくんは日本語すら怪しく、「~という」のことを「~とゆう」と書いたり、産地偽装のことを「偽造」と書いたりとめちゃくちゃ。食べ物を扱うのだからもっとしっかりしてほしい。
【追記】
名義貸しの疑惑が浮上している。かずむくんはもともと南端の店でバイトしていて、店長になった?大規模な改装を行ったにもかかわらず、名義は古いままでこの点は無許可営業。
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