【悲報】野党がテレビカメラを引き連れてくだらないパフォーマンス
netgeek 2018年3月25日
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森友学園問題の文書改竄をめぐって野党議員がしょうもないパフォーマンスに明け暮れている。仰々しく騒ぐ様子はもはやごねたいだけの悪質クレーマーと変わらない。
明らかにマスコミに事前連絡して連携している。
野党の議員らが正面から歩いてくる様子をカメラが捉える。「よーいアクション!」という声が聞こえてくるかのようだ。
この日、野党議員らは書き換えを指示したとされる財務省に駆けつけ、詰問する予定だった。
しょうもないパフォーマンスだ。
テレビはまるで正義のヒーローのように紹介するがやっていることはただのチンピラ。
入ろうとしたらなんと中から鍵をかけられてしまった。入れない。この扱いが全てを物語っている。
急に押しかけても迷惑なだけ。財務省が相手をする義務はない。
一応、事前連絡したというが、それは一方的に通達しただけでは…。ちゃんと話がついていたら鍵はかけられないはず。
野党議員はこうなることを分かっていてカメラマンを連れてきたに違いない。
カメラを見て決めゼリフ。
ちょっと何を言っているのか分からない。
こうして野党議員らの財務省突撃作戦は無駄足に終わったのであった。仕事しているアピールはもうお腹いっぱい。税金の無駄遣いにしか思えない。
「うわっ!閉めた!シャットアウトだ!国民シャットアウトだ!」
言語センスが小学生みたいでもはや笑えてくる。
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