【速報】小池百合子が死にそうな顔してる
netgeek 2017年10月22日
|
意気揚々と希望の党を立ち上げたはいいものの蓋を開けてみれば民進党議員を受け入れただけ。そのインチキっぷりは都民からも批判され、小池百合子は都知事としてもすっかり信頼を失った。
選挙結果はまさかの大敗北で存在価値なし。小池百合子が「排除」した立憲民主党に負けたのは痛かった。
▼完全に意気消沈した小池百合子。パリにいるのは取材攻勢から逃げるため?右下の麻生太郎氏との対比がいい感じ。
▼都民ファーストの会のときの表情とは全く違う。
▼魂が抜けた顔をしている。
▼質問に対し、小池百合子は重い口を開く。
▼敗因は自分。
▼もしかして責任を取って代表を辞任するつもりか?
▼あれだけ上納金を集めておいてこの結果はひどい。所属議員の不満が爆発するはず。
▼完全に死んだ顔の小池百合子。
▼「責任を取る」と明言。
▼なんだか顔が歪んできた。
池上彰の選挙特番はこの現実を実に痛烈に紹介する。
まさに希望の党は初めての選挙で失望の党に成り変わったのだ。
ちなみに意味が分かりにくい「リベラル」という言葉は池上彰が解説するとこんな感じ。非常に分かりやすい。
一時は自民党を倒す勢いがあるとも言われた希望の党はその期待の反面、小池百合子の実力不足が目立ち、党の運営はうまくいかなかった。圧勝したのは自民党。日本国民はしっかりと政治家としての実力を見極めて投票した。
Comments (3)