【悲報】洗濯機を買ったらマニュアルがふざけていて分からない
netgeek 2014年4月13日
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電化製品が壊れた時に見るものといえばマニュアル。うまく動かなくなった時にどう対処すればいいか説明されており、ちょっとしたことだったらメーカーに修理を依頼しなくても対処できるはず。
しかし、とあるtwitter主はマニュアルを見たところ途方に暮れてしまったという。問題のマニュアルは洗濯機のもので、「こんな音がしたとき」というページになんと「ズズズッ」、「シャー」、「ポコポコ」などという擬音語が並んでいるのだ。
洗濯機のマニュアルの「こんな音がしたとき」が腹筋にくる pic.twitter.com/7GHdfAI3nh
— えと (@eto9) April 12, 2014
これは一体!?分かりやすいのか分かりにくいのか…。
実際に壊れるとこのような音がするのだろうか。一度でいいから音の聞き分けを試してみたいものだ。
twitterの反応
@eto9 ブォーとヴォーの違いを知りたい
— 李仙の葉 (@Risen_Yo) April 12, 2014
@eto9 そのうちマニュアルも電書化されて擬音の代わりにサウンドファイルが — 芹沢文書|街コロ招待:67494469 (@DocSeri) April 12, 2014
@eto9 これはwww
— コーゼット・トロワフルール (@Koz17) April 12, 2014
@Koz17 聴力鍛えないと…! — えと (@eto9) April 12, 2014
@eto9 ヴォー
— ぬこのしもべLAW (@nekoteck2011) April 12, 2014
残念ながら画像からはどこのメーカーかは分からないが、このようなマニュアルがあるとは驚きだ。あなたの家にある洗濯機のマニュアルはどうなっているのだろうか。改めてよくみていると面白いかもしれない。
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