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海に浮かぶ町。京都の「伊根の舟屋」は日本のヴェネチアと呼ばれるほど美しい

Gil Pender 2016年9月6日
 

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京都府の北部にある伊根町。日本海に面するこの海辺の町は「舟屋」と呼ばれ、船に乗ったまま入れる独特な家屋が並び立っている。その景観はまるでヴェネチアのようだ。

舟屋とは、1階が船のガレージ、2階が居間となった家屋のことだ。あるTwitterユーザーが「日本のヴェネチアみたいだ」と紹介したところ、大きな反響があった。

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家の目の前がもう海だ。2枚目の写真では軒先で水浴を楽しむ住民の姿もあり、海が生活の一部となっていることが分かる。そして、家々を船で移動していく様は、本当にヴェネチアのようだ。

▼こちらがイタリアのヴェネチア。水面の色合いも似ている。

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伊根町は京都の北部に位置し、大阪や京都市内から2時間半で行くことができる。

▼地図で示すと赤丸の辺りだ。京都や神戸といった都市部からはだいぶ離れている。

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伊根町観光協会のHP。こちらのギャラリーでは、美しい伊根の写真をたくさん見ることができる。

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▼西日に照らされる舟屋。とてものどかだ。

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▼こちらは、舟屋の様子を一望できる伊根湾遊覧船。

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▼住民の生活は海と一体になっている。

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▼漁師や若者が海の安全と豊漁を祈念する「おべっさん」と呼ばれる行事。

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▼浦島伝説の伝わる「浦嶋神社」があるのも伊根だ。平安時代に創祀された神社で、玉手箱とされる宝物の展示なども行っている。

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伊根町観光協会では、町のプロモーション動画も公開しているので、気になる方はチェックしてみていただきたい。

さて、伊根町の近隣には日本三景のひとつ「天橋立」もある。外国人観光客の増加から、今まであまり知られてこなかった日本各地の観光地が再発見されつつあるこの頃、京都北部もまた一度は訪れてみたいスポットだ。

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