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ゴルフ場のグリーンにできた不思議な模様。落雷の跡がすごく神秘的

Gil Pender 2016年7月26日
 

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夏本番、ゲリラ豪雨や落雷に注意が必要な時期に入ってきた。アメリカのゴルフ場では、落雷によってグリーンにできた模様が神秘的だと注目を集めている。

アメリカのゴルフ場で起きた落雷。雷はグリーンのピンフラッグめがけて落ちたものの、幸い怪我人はなかったという。ただ、グリーンの上には不思議な模様が残されていた。

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ピンフラッグに落ちた雷が放電によって樹形状に広がっている。まるで生きているかのようなうねりが何とも不思議だ。このような現象は稀に見られるらしく、他にも解説付きで写真を投稿している方がいた。

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▼木に落ちて出来た落雷跡も。何かが這いずった跡のようにも見える。

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このような放電によってできた紋様のことを「リヒテンベルク図形」と呼ぶそうだ。そして世界には、なんとこの図形を使ったアート作品も多数存在する。

▼アクリルブロックを放電によって破壊し生み出したリヒテンベルク図形アート。

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▼こちらは、作成の様子を撮影した動画だ。放電により、一瞬で図形が完成する。

▼この樹形の紋様を着色したり図形を組み合わせたりして、作品を作り上げていく。

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▼2色を用いて作られた太極図。

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▼こちらは紋様を組み合わせ、蝶を作っている。

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▼まさに樹形図。生きているかのような不思議な魅力を感じる。

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この図形は、ドイツの物理学者 ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクが発見したもので、当時は電気の流れたあとを観測するものとして大変注目された。

ゴルフ場にできた図形の写真を見ても分かるとおり、落雷は放電して四方八方へ這いずりまわる。落雷の危険がある時は、絶対に木や電信柱の直下に入ってはいけない。数メートル離れたところで身を低くするのが最も安全だということを改めて確認しておきたい。

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