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恵方巻き大量廃棄に「食べ物を無駄にするぐらいならこの習慣はなくしたほうがいい」という声

netgeek 2016年2月5日
 

2月3日の節分に食べると縁起が良いとされる恵方巻きについて、全国のスーパーやコンビニで売れ残りが大量に廃棄される事態が起き、「食べ物を無駄にしないでほしい」「こんなことならやめたほうがいい」という声が高まっている。

期間限定のイベントものの食べ物は時間が過ぎると一気に価値が落ちる。全国で起きている驚くべき惨状を画像とともに紹介していきたい。

▼コンビニでは恵方巻きを大々的に取り扱ったものの予想よりも買う人は少なく、大量の売れ残りが出ることに。

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▼まだまだ残っている。Twitterでは「もったいなさすぎる」という声が多くあがった。

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▼全部廃棄処分。厳しいルールがあり、値下げして売ることも許されない。

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▼こちらも捨てるもの。値段を見ると税込みで298円とかなり高めだ。イベント好きな人以外は、おにぎりを買うほうがよっぽどいい。

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▼食べ物が無駄にされているのを見るとやはり心が痛む。

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▼実際に店舗で働いている人もこの問題に直面し、頭を悩ませているようだ。こちらはなんと26万円分もの廃棄品が出たとのこと。

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全国各地、とりわけコンビニでこのような大量の売れ残りが出てしまうのには裏のカラクリがある。これは単なる発注ミスではなく、本部がイベント事で儲けるための押し付けビジネスなのだ。鵜飼の鵜となったコンビニのオーナー経営者はイベントがあるごとに本部にノルマを課され、売れ残った分は強制的に買い取りにさせられる。

本部としては廃棄品が出るとしても多めのノルマを課して売りつけたほうが儲かる仕組みが出来上がっているというわけだ。コンビニ店長によってはバイトにすらノルマの売上を課しているところがあり、立場の強い者が弱い者に不利な条件を押しつける連鎖は続いていく。いわゆる自爆営業は法的な面からも問題視されているが、今もなお続いているのが現状だ。

そもそも恵方巻きを食べる習慣は無理矢理つくられたブームという指摘もある。

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クリスマスやバレンタインデーなど、みんなが楽しめるイベント事ならまだしも、恵方巻きについてはここまで食べ物が捨てられているのを見ると、もはやこんなイベントはいらないとすら思えてしまう。この問題、なんとか解決できないものだろうか。少なくともこのまま仕方ないこととして見過ごすべきではない。

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