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プリウス乗りの高齢ドライバーが前進と後退を間違える理由がついに判明

Gil Pender 2016年1月6日
 

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高齢ドライバーがよくやってしまうアクセルとブレーキの踏み間違えに関連して、バックとドライブを間違えるというミスも多発していることはご存知だろうか。そして、なぜかそのミスはトヨタのプリウスで特に多いという。その理由をTwitterユーザーの「あるぱか(@arupaka1go)」さんが指摘して、ネット上で大反響を呼んでいる。

あるぱかさんによると、プリウスのシフトレバーの配置に問題があるそうだ。

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▼こちらはプリウスのシフトレバー。左下にB(ブレーキ)、右下にD(ドライブ)、右上がR(バック)という配置になっている。

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▼一方で、こちらはマニュアル車のシフトレバー。5つのギアと右下にR(バック)という配置になっている。

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2つを見比べるとミスが起こるのは一目瞭然。R(バック)の位置が逆になっているのだ。後ろに進むのに、レバーを前に押さなければならないのは大変ややこしい。ネット上では「ご指摘は妥当だと思います」「まさにこれかもしれませんね」などと賛同のコメントが多く寄せられた。

プリウスドライバーによる運転操作ミスは時折報道され、ついにはプリウスの入庫を断る店すら出てきている。

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あまたある車の中でプリウスだけを禁止しているのは異様な光景だ。ネット上では操作ミス以外にも「プリウスは音が静かすぎて危険」「プリウスドライバーは運転が荒い」なども理由として挙げられている。

実は、プリウスと同様のレバー配置の車種は他にもある。

▼こちらはトヨタのSAI。

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▼ホンダのフィット(ハイブリッド)も全く同じだ。

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さらに、三菱アウトランダー(PHEV)、マツダアクセラ(ハイブリッド)、日産リーフなども同じレバー配置だと指摘されていた。高齢ドライバーが増える中、操作ミスを助長するような構造の車が主流になりつつあるのは、かなり危険だ。メーカー各社には早く対策を講じてもらいたい。

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Comments (33)

  1. 「運転しやすいように」と設計したであろうレバーが事故の原因となる
    まさに故事の「助長」だねぇ

     
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  2. アクセルとブレーキの踏み間違いも、同じ右足で踏むという、長年の車の構造的な欠陥にある。
    なぜ、こういう初歩的な事実にメーカー、それを監督する通産省は気が付かないのか?
    多分、車の先輩、アメリカ車がそうだからというのだろう。しかし、何千人という犠牲者を考えると、カーメーカー。国の責任は重い。

     
    返信
    • 両足で踏む危険があるからでしょう。頭のいい人達が考えることには理由があると思います。

       
  3. 一般ドライバー 2016年1月9日 at 1:09 AM

    あのさハイブリッドカー以外の車でもRの位置とか違うわけよ?
    メーカーのせい?!
    何をたわけた事を抜かす
    この程度で間違えるなら何を対策しても無駄!
    メーカーではなくまずは使う人間をふるいにかけるべき!
    わかりますか?マスゴミさん!

     
    返信
  4. でも、ドイツ車もイギリスやフランスやイタリアの車も、基本的にはこうですよね。日本だけ違うものを採用するというのは、どうなんでしょう。

     
    返信
  5. 両足操作だと、咄嗟の操作で両方同時に踏む危険があり、ブレーキが効きにくくなるからではないでしょうか。

     
    返信
    • 現在は(個人的には意味不明で不必要だと思っていますが)国交省のほうでブレーキオーバーライド―同時に踏み込んだ際にはブレーキを優先させる―が義務化されています。
      右足だけでブレーキとアクセルを操作するのは、3ペダル車との操縦感覚の共通性を持たせるためだと思います。
      左足ブレーキを試したことがありますか?モータースポーツの技術なんですが、かなり訓練しないと左足で右足のような繊細なブレーキタッチはできません。
      そういう事情が大きい要因だと思います。
      ヒールアンドトゥというシフトチェンジをスムーズに行う技術を使う上でも、右足でブレーキとアクセルを操作しやすいレイアウトのままのほうが機能的に優れると考えます。

       
  6. ドライブシフト構造が原因ならプリウスだけが原因じゃないじゃないか!

    同じドライブシフト構造のハイブリッド車全体で問題が起こらないとオカシイだろwww
    ミスリードされてるのに気がつかないの?

     
    返信
  7. ミスリード誘導以前に完全に捏造ですね

    MT車でもシフト配置は決まっておらず、ここに挙げられているCVT車と同様に右下が前進となっているものも普通にあります
    割合で言えば右下よりも左上がRになっているものが多いぐらいでしょう

    記事を鵜呑みにする情弱が増える中、誤解を拡散するような捏造記事を平然と載せるマスゴミには早く対策を講じてもらいたいですね

     
    返信
  8. 昔のMTに慣れているなら、バックギアは左上になるはず。
    というか、前進と後退を間違えるのは普通のATでもおきるし、「塩ビパイプの形は長方形であることが判明」と同じくらい一面的で意味を見出せない。

     
    返信
  9. こんなの間違える奴がいけない。
    そんな奴は運転しちゃいけないんだよ。
    みんな気軽に運転してるけど、1tを超える物体を
    それなりの速度で動かすんだからさ。
    車を運転するってことは、ある意味殺人兵器を
    動かしているって事。
    そーゆー意識が欠如している。

     
    返信
  10. 恥ずかしながら写真見て、何でR(リバース)とB(バック)が二つあるの?と思ってしまいました。

     
    返信
  11. そもそもマニュアルではこんな事故はなかったわけだしATに頼りすぎなんだよ
    だから俺はATは好きでないしマニュアルしか乗らない

     
    返信
    • わかば しげる 2016年11月14日 at 8:02 PM

      私もそう思います、マニ車でスマホ・携帯 操作出来ないでしょ。

       
  12. 理屈はわかるけれど、自分はプリウスを何回かレンタカーで乗ったことがあるけど、違和感はなかった。自分のクルマではないから、ちゃんと目で確かめるからだ、と言われるかもしれないけど、では何故自分のクルマでいつも間違わないで使っていたのに、その事故の時だけ間違えたのかの説明がつかない。結局アクセルとブレーキの踏み間違えと同じで、認知能力が低下しているからで、免許を取り上げない限り何をしても同じだと思う。

     
    返信
  13. Bはバックではありませんよ。

    Bはブレーキの略で使い方はエンジンブレーキですね。

    最低限度の知識を車両説明書を見て知る事が出来るので、車種特有の説明がなされていると思いますよ。

    使用者が確認を怠って起きている事故だと思っていますが、シフトの位置が問題だとメーカーのせいにするのは少し違うと思いますね。

     
    返信
  14. 戦車や戦闘機の機種転換訓練は大変だと言うが、
    「練習も何もせず車種転換出来る」自動車業界って相当やばくね?
    AT車教習受けたことのある高齢者がどれくらいいるやら…

     
    返信
  15. 記事の最後にコソッと他車種を載せてるのを見て、ああトヨタ叩きたいだけなんだなと納得しました。

     
    返信
  16. 私もプリウスのオーナーですが、時どき前進と後退を間違えますね。マニュアル車の影響と言うよりも、もっとシンプルな違和感で、前進するのにシフトノブは後ろに引く動作にあると感じます。
    後進のときには前に押す。逆な感じがします。誰がこのポジション決めたんでしょうかね。

     
    返信
  17. そもそも論としてAT車(トルクコンバータ)のクリープ現象による、AT車独特の運転方法がミスを増幅し事故へと繋がる最大の原因。
    老人云々というのはそれにくっつく付帯要因でしかない。

    具体的には、クリープ現象のある車はブレーキを踏んでいないと車が勝手に進もうとするので、「ペダルを踏む=止まる」という操作になる。
    MT車やクリープ現象が駆動系で遮断される車の場合には、ドライバーがアクセルを踏まない限り車が動かないので、「ペダルを踏む=進む」という操作になる。

    特に駐車場内や信号待ち、駐車料金精算時など停止に近い徐行状態または一時停止状態では、ほぼ完全にこの形態になる。
    また駐車時、精算機の横につけたときなどは、体を大きくずらす事がまま、ある。
    この時ドライバーが体を動かすと、身体感覚と実際のペダル位置に相違が生じ、ペダルの踏み間違いが起きやすい。

    踏む(踏んでいるつもりの)ペダルは、AT車ならブレーキ、MT車ならアクセルである。
    で、ペダルを踏み間違えた場合どうなるか。

    AT車「ペダルを踏む=止まる」
    MT車「ペダルを踏む=進む」

    MT車のドライバーは、アクセル(と思っているが実際はブレーキ)を踏んでも車が動かないので、思い込みが修正されるまでの間、反応しないクルマを不審に思いながらブレーキを踏み続けることになる。当然暴走には至らない。
    一方、AT車のドライバーは、動き出した車を止めようと、反射的にブレーキ(と思い込んでいる)を更に強く踏み込むため、クルマがさらに急加速する。意図しないクルマの動きにドライバーはパニック状態になり、手足が伸びきって硬直する。これは老若男女問わず共通した反応である。そして老人に限らず、踏み間違いに気付くのは皆ベタ踏みで車が急加速を始めた後というのが殆どだ。

    AT車はドライバーのペダル踏み間違いという小さなミスを大事故にまで増幅してしまう、機構的な欠陥を抱えている。しかしこの危険性を自覚してAT車を購入、運転しているドライバーは少ない。
    誤発進・急発進事故の本質的原因は老人でもシフトパターンでもなく、AT車の利点のひとつだと考えられているクリープ現象にある。

    またトルクコンバータはトルクの立ち遅れも必ず発生し、段差乗り越え時のアクセル踏み込みすぎによる急発進事故の原因にもなっている。
    アクセルを踏み込む量に応じてハイブリッドシステムのアシストが介入する仕組みのHVでは、モーターアシストが加わる分さらに危険性は増す。

    この種の事故を完全になくすには、老人から免許を取り上げるよりも、自動運転や自動ブレーキを搭載するよりも、AT車を廃止しMT車に乗ることで完全に解決できる。
    もしAT車やクリープ現象について「でも便利だし…」という理由で議論しないなら、自動車を生活上欠かせない便益として利用している老人から自動車を取り上げるということについても、公平な態度として極めて抑制的に考えるべきである。

    ましてこの種の問題を世代間ヘイトに繋げるような事は、的外れだしあってはならない事だ。

     
    返信
  18. unchさんの意見に同意です。
    unchさんのペダルの理屈は私が頭が悪いため理解できないですがATを廃止という意見には同意です。

    私の理屈は
    クラッチは常に左足で操作しますから癖にもなっているのもあり車を止めたいと思うときには反射的にクラッチを踏みます。そうすれば動力はすぐ遮断され加速することはありません。
    しかしATでは踏み間違えると容赦なく加速します。しかもブレーキを踏んでいるつもりなので止めようと余計に踏み込むため加速力は相当なものになりパニックになり床が抜ける勢いでアクセルをブレーキのつもりで踏み込むと言う悪い連鎖に陥り大事故になる、と私は想像します。

    クラッチ操作が無い分危ないのです。
    そしてお手軽なのです。
    クラッチ操作できないという声をたまに聞きます。
    個人的意見としてはそういう人はクラッチの構造を知ってぼんやりでも理解して練習して下さい。
    練習出来ない、する気が無いのなら運転しないでください。

    老人だからなんて理由で踏み間違えるのでは無いと思います。

    AT運転手の中には肩肘ついて片手でハンドルもって背骨歪ませた姿勢で運転する人が多々います。
    見ていて怖いです。さぞ運転がお上手なんですかね。

    スマホしながら運転してる人もいます、自分は大丈夫とでも思ってるのでしょうか?

    そう言うのも含めてATは廃止するべきだと思います。

    下手な長文ですいません。

     
    返信
  19. 「高齢者はだいたいマニュアルに慣れているから・・・」って、いつの時代の話をしてるんだろうか?
    オートマのシフトレバーだって、バック(R)はニュートラルやドライブより前。
    その時点で顕在化するわけで、比較するなら、一般のオートマ車は「PRND・・」に単純に並んでいるのに対して、今の車は複雑になっている。
    そこと比べての話だったら理解できるのだが・・・・。

     
    返信
  20. 認知症の人が母語(生まれ故郷の言葉)しか話せなくなり 親の母語が話せない息子や孫とコミュニケーションが取れなくなるという問題が 少し前にタイムラインに流れてきました。 後から習得した技術や記憶の方が先に失われていく 事例が車の運転でも起こるのであれば、高齢者はとっさの時に「いつの時代の」操作をするかわからない ということになりますので やはりマニュアル車とオートマ車の操作感覚の違いには配慮した方がよいと考えます。

     
    返信
  21. マニュアル全盛期だって漫画や雑誌読みながら、歯磨きしながらだって運転する奴はいたぞ。なんでマニュアルならできないと思ってるんだ?

     
    返信
    • そういうまともじゃない運転姿勢をとりやすいのがAT車だということでしょ
      私に言わせれば誘発すると言ってもいいと思うくらい
      MT車のドライバーには不安全運転をする人がいない、なんて話は誰もしていない

       
  22. BをBackと間違えるとか、あるんじゃない?
    日本人はReverseよりBackのほうが後ろに下がるってイメージあると思うんだけど。
    エンジンブレーキかかるSとかLもそもそもピンとこないけど、Bよりはまだこっちのがよかったんじゃないかなあ。

     
    返信
  23. そろそろ高齢者 2016年11月16日 at 5:15 AM

    匿名さんに賛成。認知能力が低下しているときに、咄嗟にB=バックと誤認した可能性も考えられるような気が。その後の事故調査で何か分かってないんでしょうかね?

     
    返信
  24. 造り云々も問題なのだろうけど、適応できなくなるのが一番の問題と考えます。
    何故車を運転するのは18歳からなのか。
    下限はあって上限はないのか。
    そこも考える点ではないでしょうか?

    もちろん車がないと、生活できない地域がある。
    そこは高齢者が多くなる傾向がある。
    サポートが必要なこともある。

     
    返信
  25. てるてる坊主 2016年11月22日 at 7:01 PM

    ATやCVTやEVに、MTで云うクラッチペダルの位置に駆動カットのペダルを付けたらどうだろう?
    硬直して両足を突っ張ったら駆動オフになる様に。

     
    返信
  26. いずれは我が身ですね。

    恒例になれば運動機能は低下、判断能力も低下、知らず知らずある時から

    認知症の入口に。

    そんな時に車の運転、アクセルに踏み間違い、高速道路の逆走・・・

    高齢者に限らず、若者の事故も含め、事故原因は運転者の適正そのものです。

    車の構造云々ではありません。

     
    返信
  27. でも実際問題として、(少なくともここ30年位の、多くの)MT車ばっかり乗ってる人にとって「右下がR」という認識があるのは事実としてあるんじゃないかと思う。実際のところ、このミスシフトはリーフの試乗で自分もやったんだよね・・・それこそMT車の感覚でね。

    そもそもインターフェースってのは法令がどうとかじゃなくてさ、可能な限り直感的に認識できるべきなんだよ。
    前進させたいから前に倒し、バックさせたいから後ろに倒すほうが直感的だと思うけどなぁ?

    もっと言えば、どうして従来型ATのインターフェースからわざわざ変えたのかわからない。
    アクアやカローラHVはごく一般的なATシフト、初代プリウスもこれまた一般的なコラムシフトなんだから、THSに限って言えば少なくとも技術的な理由ではないはずだ。

     
    返信

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