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ホリエモンが文科省の「文学部廃止案」に賛成を表明。「俺、文学部出身だけどね(笑)」

腹BLACK 2015年8月9日
 

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文部科学省が推し進める文系学部廃止案によって、とりわけ文学部と教育学部が岐路に立たされている。一部の大学は猛反発して文科省の要請に抵抗しているものの、補助金が打ち切られれば存続は難しい。

常に感情に流されず合理的な判断を下すホリエモンはどのように考えているのだろうか。メルマガ読者が文学部の存在意義について質問した。

寺田有希「それでは今日の質問です」

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「堀江さんと細野さんが国立大の文系廃止についてツイートしているのを見ました。私は文系の学生ですが、賛成の立場です。公的な負担でやるべきではないと思うからです。これから文学部などは純粋な民間に移行していくのかどうか、堀江さんはどのようにお考えでしょうか?」

これに対してホリエモンは「別に必要ないでしょ文学部」と率直にぶった斬る!

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役に立つか立たないかで考える合理主義者らしい思考だ。そして結論から言うところもホリエモンらしくて気持ちいい。ただ、この発言の背景には文学はすでにインターネットで十分に独学できる環境が整っているため、わざわざ大学でみんなで集まって学ぶ必要はなくなってきているという考えがあるようだ。

ちなみにホリエモンは東大文学部宗教学・宗教史学専修課程の出身。それにもかかわらず、自分のアイデンティティを否定してまで文学部はもういらないと言い切る。

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「大学に高い金払って勉強する必要もないと思う。今の時代は必要ないかなって。ネットで学べばいいんだよ」。また会話の中でホリエモンは、「政治家は世間体を気にして『文学部は必要だ。こうこうこういう意義がある』などと建前ばかり言う」と愚痴をこぼすシーンもみられた。

ホリエモンが政治家に苦言を呈してまで自説を唱える動画はこちら。

https://youtu.be/nN7sTfPHScc

国立大学の文学部はこのままなくなってしまっていいのだろうか。廃止賛成派と反対派が長らく議論しているが、一向に結論はみえてこず、一部では「ゆとり教育と同じように大失敗する」と危惧する声も聞かれる。

おそらく、文学部と教育学部が廃止されれば、続いて商学部、経済学部、法学部などもなくなってしまうことだろう。個人的には文系学部しか抱えていない一橋大学の今後が気になる。日本の教育が今、大きく変わろうとしている。

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