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オーストラリアのコウモリ専門病院は赤ちゃんコウモリをおくるみにして育てる(*´∀`*)ポッ

腹BLACK 2014年11月7日
 

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動物病院は日本にも多数あれど、コウモリを専門にした病院は一つもないだろう。しかし、オーストラリアのトルガコウモリ病院はひたすら赤ちゃんコウモリを保護し続け、独自の飼育方法で高い成果をあげている。

参考:Inside Australia’s BAT hospital – where adorable abandoned baby creatures are wrapped in blankets and fed with bottles 

オーストラリア、アサートンにあるトルガコウモリ病院では毎年300もの子供コウモリを保護する。ダニの感染症にかかっているか、親が子育てをできなくなった状態の子供コウモリを代わりに育てるのだ。

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捕まえて保護した後は暴れないないようにブランケットで着ぐるみ状態にしておしゃぶりを加えさせる。これはカワイイ(・∀・)!!

アシュリージョンソン看護師がコウモリ達を運んでいるところ。こうして寝床ごと一気に持ち運ぶのだ。

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まるで猿の赤ちゃんみたい。コウモリの赤ちゃんがこんなにも可愛かったなんて…。ちなみにおしゃぶりには穴が空いており、ミルクをあげることができるようになっている。

この病院に運ばれてくるコウモリは大抵は親が死んでしまったり、病気で子育てができない状態になっているもの。

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毎年約300もの孤児がこうしてグルグル巻きにされミルクを与えられてすくすくと育つ。コウモリの顔は見分けがつかないが、毛布の色で識別できるようになっているのだ。

フカフカの毛布にくるまれた赤ちゃんコウモリはつぶらな瞳が超絶かわいい。こんなにコウモリを間近に見られる機会はそうそうないぞ。

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もし毛布を外してしまうとすぐにバタバタと飛んで暴れまわるので捕まえるだけでも一苦労。「君たちには悪いがしばらく大人しくしてもらうぜ」。

コウモリたちは洗面台で病院のスタッフに体を洗ってもらい、毛並みはクシで整える。

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ちなみにお風呂はあまり好きではなく、けっこう暴れるのでしっかりと持っておくことが必要。こんなときでも、おしゃぶりはくわえたままだと安心するらしい。

コウモリ同士はけっこう仲良し。こちらの写真では「あっ美味しそう!いただきまーす」と今にもかぶりつきそうなように見えるがじゃれているだけだ。

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この病院では動物園をリタイアした高齢のコウモリも引き取っており、まさしくコウモリ専門の特化型病院となっている。オーストラリアでも稀で今では国中のコウモリが遠路はるばるここに集まってくるように。

ダニの感染症は死に直結するものなのでオーストラリアだけでも毎年、数百匹のコウモリが命を落としている。

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そのためこの病院では丁寧に赤ちゃんコウモリと接し、人間の子供と同じように愛情を注いで育てる。少し寂しいが、最終的には野生に返してあげるのが目標だ。トルガコウモリ病院では今日も赤ちゃんコウモリがすくすと育っている。

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