携帯ショップ店員「貧乏っぽい客ほど◯◯を解約しない」
netgeek 2024年10月8日お金に余裕がない人は価値観に問題があり、それゆえずっと貧乏であり続けている可能性がある。
重要な示唆が得られるエピソード
元ケータイショップ店員の人のYouTube動画で、「毎月料金の支払いが遅れがちな貧乏っぽい人ほど料金見直し相談をしても月300円の占いコンテンツだけは解約したがらない」って言ってて、底辺からお金を吸い上げるスキームの基本を示唆しているなあと思いました。
— 嶋田大貴 (@shimariso) September 26, 2024
これは短い文章ながら、あらゆる学びが得られる話だ。日々生きる中でお金をどこに使うかは言うまでもなく重要であり、そして商売をする側としてはどこでお金を回収するかが重要。いずれもお金持ちになるために必要な学びと考えることができる。
この支払いが遅れてしまう人の根底にある問題は、自分で意思決定ができないほど占いに依存してしまっているということだろうか。月額300円程度なら無視できるレベルと考え、長期間でそこそこの額を支払ってしまうのだろう。もし年間3,600円の前払い制なら支払いを躊躇するように思える。
ネット上の反応
・宗教と占いは何も無い人の最後の心の拠り所なの
・私です
・プリクラ撮ってそう
・借金のある若者が幸運の黄色い財布を2万円で買って親に怒られていた
・老人から金を奪うには宗教もどきが有効
・貧乏人は占い好きってことかな
・貧困層マーケティング
・理解できない
・病人と貧乏人は宗教に頼る。占いも同じようなもの
・貧乏人ほど無駄遣いしてるよね
・数百円単位の無駄遣いが多いのが貧乏人
・格安SIMに変えろって話
・メルマガも解約しない
・生きるのに必要ないのにね
・その人にとっては生きるのに必要なもの。ホストクラブも同じかも
・解約したいけどサイトもパスワードも行方不明
・生活の中で300円の占いだけが唯一の希望なんです
・占いに頼ると思考放棄できるから楽なのだろう
・ある銀行のアクセスが多くて分析したら占いがあるからだった
・今どき占いとは…
・行かないのにジムの解約しない人
・俺の携帯電話は月額990円
・精神的に辛いときに占いに頼ると依存してしまう
・貧乏なのに電話料金がやけに高い人もいる
・心当たりがあって胃が痛い
・金持ちでも数珠やお守りをジャラジャラつけてる人はいる
・解約忘れの幽霊会員ではないのか
・金儲けの本質
・月300円ぐらいいいだろうという認識なんだろうね
・テレビの占いコーナーがある理由がわかった
・旦那は毎日4種類の占いを比較してメモをとっている
・スピリチュアル!
・うちの父は見もしないアニメコンテンツを契約させられていた
・i-mode時代からあるね
・行かないのにチョコザップの解約しない俺だ…
・思い出すだけで胃が痛くなってくる
・「たった数百円だからいい」という考えみたい
・銀行の手数料も同じようにだらしない人のおかげで儲かる
・恋愛脳の女子は占い師に万単位で溶かしてる
・元スタッフなのでこれよく分かる
・着うたもそうかな
・今で言うLINEスタンプ
・細木数子の占いアプリの収益は年間数十億円