【炎上】報道ステーションが安倍総理を小馬鹿にする猿芝居パフォーマンス
netgeek 2018年5月3日
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急速に進展する北朝鮮問題について特集した報道ステーションがわざわざパネルを用意して安倍総理に失礼なパフォーマンスを行った。
報道番組なのに謎の猿芝居を入れてくる。
公共の電波で学芸会ごっこ#報道ステーション pic.twitter.com/fZDtWv6jZ3
— 雨雲 (@N74580626) 2018年4月30日
小川彩佳アナは各国の動きを解説しながらゆっくりと歩き、安倍総理の横で立ち止まる。そして安倍総理の顔をまじまじと見つめたうえで不必要に煽るようなことを言うのだ。一体誰の味方なのか。
これは明らかに偏向報道であり、情報を伝えるうえで無駄なパフォーマンスと言わざるを得ない。反日マスコミはこぞって安倍総理にいちゃもんをつけるが、そもそも北朝鮮に圧力をかけてここまでの譲歩を引き出したのは安倍総理のリーダーシップがあってこそだった。
また最新の情報によると金正恩は南北首脳会談で「北朝鮮はいつでも日本と対話する準備ができている」と述べたとのこと。これは文在寅大統領が安倍総理に電話で直接伝えたことなので間違いない。
要するに日本は金正恩にとって最後に戦うべきラスボスなのだ。拉致問題は解決しがたい難題であり、安倍総理は相当手強い。一番戦いたくない相手という意味でも後回しにする理由がよく分かる。
だがマスコミはあろうことかこの現状を「蚊帳の外」と表現している。
世界的なリーダーシップを発揮して北朝鮮への圧力を強めたのは安倍総理なわけで、金正恩の降参を引き出したのも安倍総理の功績。事実、トランプ大統領は拉致問題解決に協力すると宣言しており、全く蚊帳の外ではないことが分かる。
そういう意味では日本は北朝鮮問題の主役。拉致問題の解決なくして世界平和なし。金正恩に対する適切な圧力は引き続き保っていきたいところ。
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