【悲報】Tehuのロゴ、TOEICのパクリだった
netgeek 2016年10月4日
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現在、Tehuの公式サイトに行くとデカデカと表示されるTOHU(豆腐)みたいなロゴ。これでTehuと読むらしい。
なんだか、どこかで見たことがあるような気がしないだろうか。netgeek編集部は、以前からずっと似たようなロゴを身近なところで目にしたことがあるという印象を捨てきれなかった。そしてついに気づくことができたのだ。これはTOEICのロゴだ!
並べて比較してみるとやっぱりそっくり。TとO(E)についてはほぼ同じで、Cを回転させるとUになる。事実、Tehuは過去にTOEICの試験を受けており、このロゴは知っていたはずだ。
しかしながら「この程度はパクリとは断定できない」「コンセプトが違う」「ただの言いがかり」などという反論も予想される。これについてはこれまでのTehuの作品をみてもらうことで疑惑を確信に変えることができると自負している。
Tehuの凄まじいパクリ作品を一気にご覧あれ。
つまり、大学生ながらにしてクリエイターを名乗り始めたTehuは創造性を発揮して0から1を生み出すのではなく、まさしく中国がバブル時代の日本の家電製品をパクリまくったように有名デザイナーの秀逸な作品やアイデアを悪びれることもなく盗んでいたのだ。
実際にTehuは「自分自身は0から1を生み出すより1を100にするほうが価値があると思う。自分はそちら側の人間」という趣旨の発言をしていた。発言だけ聞けばもっともらしい主張も、その背景にはおぞましいほどの模倣があったとは恐ろしい限り。
Tehuの驚くべき制作方法が明らかになった今、これらの動かぬ証拠を目の前にしてそれでもまだ「TehuのロゴはTOEICのパクリではない」と言える人間はいるだろうか?むしろこれだけがオリジナルであれば、それこそ奇跡といえよう。これではクリエイターではなくパクリエイター。佐藤可士和などの有名デザイナーの作品もパクっており、これは完全に業界から追放されるべき悪事だ。
おまけ。その他、Tehuに関する情報まとめ。
(1)Tehu君、Instagramで必死に出会おうとする。
(2)女の子を見る目つきがおかしい気がする。しかもそのチェックシャツはオタクの定番だぞ。テレビに出るのになぜその服を選んだ。
(3)本当は東大に行きたかったらしい。2009年のTehuはこの後、勉強に挫折して慶應SFCにAO入試で入ることになるなんて知る由ももない。
(4)大学で「Tehuと遊ぼう!」と呼びかけるも自販機地蔵というあだ名がついた。このように大学生活がうまくいかなかったことが留年した理由だと思われる。現在2留中でまだ大学1年生。
(5)自分はテレビ局から取材依頼が来る人物だと自慢している。
(6)サングラスを身に着けてご満悦。なんか緑色の虫っぽい。
(7)自己顕示欲を満たす写真を取る暇があったら仕事してほしい。
(8)アメックスゴールドカードを自慢する。ウキウキ気分の「クレヒスを積み上げまSHOW」は「うわーカード落としちゃった」「ふふふ…中途半端な関係を除いて付き合ったのは4人」レベルで有名になってもいい言葉だと思う。
以上、散文的になったが、TehuのロゴはTOEICのロゴをパクったものだったという記事をお届けした。作品をつくるときはちゃんと自分で考えまSHOW。
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