インドネシア人のTehuさん「自分の名前を検索したら変な小太りの眼鏡男が出てきてショックなんだが…」
netgeek 2016年9月20日
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インドネシア人のTehuさん、自分の名前を検索してショックを受けるも、女の子に「私のあなたの顔を知ってるから」と慰められる。
女性が添付したキャプチャ画像にはあの日本のTehu(と言っても中国人だが)がびっしりと表示されている。この検索結果は海外設定のGoogleでも同じらしく、いつの間にかTehuは生きているだけで世界に迷惑をかけていることが明らかになった。
▼netgeek編集部で検索した結果。やはり今や「Tehu」といえばこの男しかいないらしい。
▼ちなみにさらに深掘りして調査したところ、美容室「tehu tehu」という店も存在することが判明した。
イメージが大事な美容室にとってこの名前は致命的。さらに検索すると出て来るのは小太りな眼鏡男の情報ばかりになるので実害が出ているとも言える。Tehuはこの際だからニックネームを語るのをやめて本名の張惺(ちょうさとる)を名乗るようにしてほしい。
その髪型は金正恩リスペクトなのか、Tehu君。
灘中・灘高時代の神話はどこ吹く風。慶應SFCに進学してからは小学4年生になりすまして安倍総理をバッシングするHPで炎上したり、多数のパクリ疑惑が浮上したり、講談社の関係者にその杜撰な仕事っぷりを叱られたりと本当についていない。
自信過剰でホラを吹き、実力に見合っていない仕事を引き受けるからそうなる。まずは身の丈にあった仕事を着実にこなして評価される実績をつくっていかないと信頼は得られない。このまま「クリエイター」や「ディレクター」などとインチキな肩書で仕事を続けていてもホラッチョTehuになるだけだ。
見栄やプライドは捨てよう。いくら自己顕示欲が強くとも正直に生きることが大事だ。
指原莉乃の痛烈な一言が突き刺さる。相手の本質を見極めて強烈な一発をぶち込む指原はさすが。ファンとして応援していたのに冷たく突き放されたTehuはひどく落ち込んだに違いない。噂ではTehuは慶應でも馴染むことができず、周囲の同級生たちからいじられまくった結果、休学にまで追い込まれたと囁かれている。本人は仕事が忙しくて休学を選んだと言っているが、真相はどうなのだろう…。
もちろん有名になればアンチがつくこともある。だが、Tehuの場合はファンがいないことが問題だ。
まだ青二才の大学生にもかかわらず、口だけ番長でパクリ仕事をこなすTehuなど誰が支持するものか。Tehuは一度、自己愛を捨てて謙虚さを身につける必要がある。灘高の生徒が「灘高の恥」とディスるのも納得感がある。
ひとまずインドネシア人のTehuさんに謝ってほしい。彼は大変ショックを受けていた。
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