辻元清美に献金した林範夫(イム・ボンブ)弁護士は公安の調査対象。さらに…
netgeek 2019年2月8日
|
辻元清美議員(立憲民主党)の外国人献金問題についてジャーナリストの須田慎一郎氏が問題の根はもっと深いところにあると暴露話をしてくれた。
以前の記事:【炎上】辻元清美が韓国籍の林範夫(イム・ボンブ)から献金受け取り ※外国人献金は禁止
しばき隊や関西生コンとも繋がっている。
須田慎一郎「辻元清美の外国人献金は関西生コン事件にも繋がる奥深い話。辻元に献金した弁護士は在特会へのカウンター活動をしてた“しばき隊”の内紛で暴力受けた被害者ら相談されたが加害者とも親しく揉消そうとした人物。そしてカウンター活動の人脈の中には関生と色濃く重なる人脈もある」
繋がった pic.twitter.com/6YfCSIn92G
— DAPPI (@take_off_dress) February 8, 2019
須田慎一郎氏の話まとめ
・合計2万2千円の寄付という話ではない
・もっと奥深い問題だ
・林範夫弁護士は公安の調査対象
・十三ベース事件を仲裁して揉み消したのが林範夫(イム・ボンブ)弁護士
・林範夫弁護士は在特会とも親交がある
・十三ベース事件の刑事告訴を取り下げさせた
・林範夫弁護士はコリアNGOセンターの北朝鮮系代表理事
・辻元清美は記者会見でカメラを入れることを拒否した
・奥深いところを突かれるとまずいからだろう
▼動画全編
辻元清美議員は林範夫弁護士について「面識があるかは覚えておらず、名刺交換はしたかもしれない」と話していたが、関西生コンでも繋がりもあるのなら本当はよく知っていたはず。実際には事務局の管理がずさんでチェック体制が機能していなかったのではないか。
辻元清美議員は現時点では「辞任するつもりはない」と話しているものの、これから詳しく調査するうちに芋づる式に黒い事実関係が見つかるかもしれない。辻元清美議員が今最も恐れているのはその点だろう。
おまけ。
辻元清美ブーメラン。
Comments (2)