【速報】レーダー照射の新証拠、日本政府が公開へ
netgeek 2019年1月19日
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レーダー照射を否定し続ける韓国に対し、日本政府が新たな証拠を公開すると宣言した。次はどんな言い訳が飛び出すことやら…。
前回の公開動画では消されていた音。
防衛省がYouTubeで公開した動画では火器管制レーダー照射を受けた際の音が消されていた。乗組員が「すごい音だ」と言っていたもので、音が長く続く特徴からロックオンを受けたことの証明になると思われる。
「レーダー照射は行っていない」と主張する韓国はまた新たな言い訳を考えなければならない。
日本政府は音とあわせて電波情報も保有しているので勝ったも同然。仮に韓国駆逐艦が哨戒機をロックオンしていないのなら、日本がこの情報を入手できるはずがないのだ。
今後は岩屋毅防衛大臣の1月20日の帰国を待って公開を検討する。
韓国が事実を認めて歩み寄る姿勢を見せれば話は別だが、数日中に公開されるとみて間違いないだろう。
注目すべきは韓国がどう反論するか。予想されるのは「韓国駆逐艦から発せられたものとは限らない」「自作自演の可能性がある」「証拠の捏造だ」あたりだろうか…。
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