柚木道義、「膿はお前」と言われて小学生レベルの反論をしてしまう
netgeek 2018年5月29日
|
国民民主党の柚木道義議員が自身のブーメラン攻撃を受けて周囲と低レベルな口論を起こしている。
柚木道義「安倍総理は膿」→「あなたは膿の塊」→ブチギレ。
わざわざ一般人のリプライに怒って返信するとはなんと暇人なことか。しかもその返しが「じゃあお前がやれ」という非現実的なもので小学生レベル。そうではなく国民が求めているのは批判の本質に耳を傾けて改善に繋げることなのだ。
そもそも冒頭のツイートでは日本大学アメフト部の問題に絡めて安倍政権批判にもっていっているところが同意できない。確かに安倍政権には疑惑があるが、野党側が膿だと言い切れるほどの証拠を提示できていないのもまた事実だ。
柚木道義議員の言葉はブーメランとなり、むしろ自分が膿と言われる羽目になった。
▼「19連休から帰ってきた膿」
▼もともと安保法案に反対していたのに、小池百合子の希望の党に入るために急に意見を変えた柚木道義議員。どう考えても膿。
▼すぐに裏切って小池百合子批判をするようになった。やっぱり膿。
▼ブロックを批判しておいて自分はする。
▼働き方改革の可決時、ひとりだけ委員長席に背を向けてカメラにアピールするナルシスト。
出典:https://twitter.com/FKJSar2017/status/999967393043464193
一体誰が膿なのか、これではっきりしただろう。
おまけ。
「小栗旬に似てますね!」というコメントを目ざとく見つけて、いいねした小西洋之議員。
Comments (3)