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【炎上】朝日新聞記者が安倍総理を憎むあまりに下品な投稿

netgeek 2017年7月30日
 

朝日新聞の赤田康和記者が安倍総理をバッシングするリテラの記事をツイートしたところ、あまりにも下品だと批判が殺到する事態となった。

問題になった投稿はこちら。

2017年1月のリテラの投稿を読み終わった後にツイートボタンを押して共有しようとしたようだ。だが、その記事タイトルはあまりにも下品で、新聞社の記者、それもTwitter社から公認マークをつけてもらっている人間が投稿するには不適切という印象が否めない。

これは朝日新聞としても社の信頼を揺るがす事態だろう。社内でこのような偏った思想の人間が記事を書いているとバレてしまうと読者の信頼を失う。

▼赤田康和記者はプロフィールにて「投稿は個人の考え」と注意書きをしているが、それでも大問題。

リテラの記事では大した根拠もなしに7人の著名人の名前が「安倍アシスト隊」として挙げられ、めちゃくちゃなことが書かれていた。

1位 田崎史郎

2位 山口敬之

3位 松本人志

4位 後藤謙次

5位 辛坊治郎

6位 青山和弘

7位 岩田明子

中でもダウンタウンの松本人志はお笑い界で成功しているため、安倍総理に媚びる必要は全くなく、リテラの「デマも平気で垂れ流す」「安倍政権御用達」という表現が当てはまらないことは明らか。リテラは要するに自分たちの思想に合致しない著名人を敵とみなして失礼なランキングをつけただけなのだ。

そして朝日新聞の記者がそれに同調し、気に入った記事としてシェアした。今回、批判の対象となっているのは根本にある曲がった精神だ。

だが、赤田康和記者はかなりずれた言い訳を繰り返す。

▼「リテラの表現であり、私の言葉ではありません」。いやそれは分かっているが、投稿すること自体が問題なのだ。

▼リテラのせいにして逃げようとしている。

▼とどめの綺麗事。逆効果だ。

赤田康和記者は投稿を削除したものの、ネット上での批判は止まず炎上状態が続いている。当時の赤田康和記者の正直な心中はこうだろう。

「リテラの記事に激しく賛同するため、朝日新聞の権威を持つ私がツイートすることで安倍総理バッシングに一役買いたい。でもプロフィールには『個人の考え』と書いているから批判されても責任は取らない。これで大丈夫だろう」。

そもそも朝日新聞の記者は何を目的に個人でTwitterを使っているのだろう?

わざわざ実名を出して恥を晒しているだけではないか。会社の権威は利用したいのでプロフィールに社名を入れるが、『個人の考えです』と入れて逃げ道もつくっておく。中途半端な活用姿勢でジャーナリストとして信用できない。

一般の読者はあくまで有益な記事内容に興味があるわけで、記者に興味があるわけではないということを忘れてはならない。朝日新聞は流行のソーシャルメディアを何とか活用しようとしているのだろうが、その効果は極めて不透明。記者のTwitter利用は百害あって一利なし。わざわざ公認マークを付す価値もないと思う。

こんな騒動を起こすなら存在価値はない。チンパンジーにキーボード叩かせた方がマシなレベル。

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