調布のトイレはゲゲゲの鬼太郎デザイン
netgeek 2023年3月6日言語の違いや年齢を問わずに意図を伝えるピクトグラム。ゲゲゲの鬼太郎でトイレということを伝えるデザインを紹介したい。
3種類あるトイレということね。
出典:https://twitter.com/102so/status/1631878296207261700
撮影/掲載許可:102so(じゅうにそう)3/13本が出ます @102so
場所は調布市にある鬼太郎ひろば。鬼太郎と猫娘、目玉おやじがシンプルなデザインで単色に塗られており、思わず写真を撮りたくなる案内板ではないか。
調布はゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんが50年間住み続けた第二の故郷とのこと。
トイレの裏側にはねずみ男が。こちらもまた写真を撮りたい場所。
郵便ポストも鬼太郎デザイン。市と郵便局がタッグを組んで特注したのだろうか。
ネット上の反応
・最高!
・可愛い
・境港で見た!
・地元性と分かりやすさを両立するナイスなピクトグラム
・目玉おやじは歩けるはず…。ぎっくり腰?
・↑眼窩かも
・目玉の親父も年には勝てなかったか
・下地はぬりかべかも
・なんで調布でゲゲゲの鬼太郎?
・↑水木しげる先生が住んでいた場所
・エモい
・妖怪だからポリコレは口出しできないかも(笑)
・センスいいわ〜
・鳥取県の北栄町もいいよ
・秋田県はなまはげ
・クレームつけられない?
・ねずみ男は道端でしてそう
・猫娘が可愛い
・ほっこり
・車椅子乗ってる目玉おやじ可愛い
・小さい茶碗に尻から入ろうとしているように見えてきた