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中に入れてほしい2匹の猫。事情があるようだ

netgeek 2020年9月22日
 

2匹の野良猫が家の中に入れてほしいと要求してくる。もしかすると何か事情があるのかもしれないという考えが脳裏をよぎる。

網戸越しによく見る2匹。

1ヶ月前、ジャンナ・ルウェリンさんとルームメイトのクリスティーさん、ロブさんはニューヨーク・ブルックリンにある今のマンションに引っ越してきた。

ジャンナ「フレンドリーな10ヶ月ほどのオレンジの猫と黒猫が裏庭をうろついていました。新しく引っ越してきた人に興味があったのでしょう。夕食で残ったサーモンをあげたらすぐに友達になりました」

後にミソ、スキと名付けられた猫はいつも一緒だった。

「窓の外に座ってミソがスキの毛づくろいをします。2匹はいつも互いに目の届く範囲にいました」

「窓際で眠るようになり、裏庭で一日を過ごすようになりました。私達が外に出るとついてきます」

比較的より喋るミソは玄関のところで中に入れてほしいとお願いする。

もう飼い猫になる準備はできていると伝えているようだった。

「はじめはとても痩せている印象だったのに、スキのお腹はミソより大きくなっていました。さらにスキはよく横になります」

妊娠しており、安心できる場所を探しているのではないかと考えた。

「念のために獣医に連れていきました。もはや私達の飼い猫のようにすくい上げられていました」

獣医はスキがあと数週間で子供を生むと推定した。きっとミソが父親なのだと考え、その日の夜に2匹を家の中に入れてあげた。

猫専用の部屋を作り、刺激しないようにそっとした。

2匹はすぐに室内の生活に慣れたようだった。家主の人間とすでに信頼関係ができあがっていたこと、相棒がいることがよかったのだろう。

やがて7匹の子供が生まれた。

本来なら路上で生まれていたはずの子猫たちだ。ミソはにおいを何度も確認した後、スキの子育ての邪魔をしないようにしていた。

子猫たちは目が開き、足取りがしっかりしてきた。ミソは一人になるのが寂しいらしく、スキの後をついていくので影のようになっていた。

「スキは優しくて勇敢で寡黙な母親です。大きな愛をもっています」

猫は自分が妊娠しており、子供が生まれるということを本能で理解しているのだろうか。安心して子育てができる環境を自ら求め、立派に子育てに取り組んだ。



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