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「飼い主が迷子になったんです」 警察署に来た犬の相談

netgeek 2020年2月25日
 

飼い主とはぐれてしまった犬は驚くべきことに警察署に駆け込んだ。きちんと正しい判断ができたところがすごい。

相談に来たのはなんと犬。

先週の朝、テキサス警察のオデッセ部は思いもしない訪問者を迎えることになった。肉球をカウンターに乗せ、何か伝えようとしているその毛むくじゃらの生物は紳士的で利口だった。担当したラスティー・マーティン軍曹は犬が全然落ち込んでいなかったと話す。

「素早く入ってきました」

散歩のついでにふらっと警察署に立ち寄ったというような雰囲気だった。もしかしたらK-9(警察犬)への応募かとも思ったが、首輪をしているのに飼い主がいないあたり、迷子犬だろう。

ただ、犬の態度を見るに「飼い主が迷子になった」と主張しているように思えてならない。

「その場にいた人たちみんなが愛に包まれ、幸せな気持ちになりました。テニスボールをもっていたのでロビーに投げてあげました」

人懐っこい性格なのでうまく信頼関係を築くことができた。

「ちょっと遊んだ後は元の飼い主に戻す方法を考えなくてはなりません。しかし首輪にあったIDはなくなっており、困難を極めると思いました」

専門の部署に依頼してIDチップが埋め込まれていないか調べることにする。しかし何か嫌なことをされると察知したのか、犬はまた素早く出ていってしまった。

この珍事件はニュースに取り上げられ、有名になる。

その後はまっすぐと家に帰ったようで、翌日、飼い主から連絡があった。

「犬は私が飼っているチコです。無事に帰ってきました」

住んでいる場所は駅から1マイルも離れた場所でけっこうな距離があるところと分かった。きちんと帰れたチコはやはり賢い。警察署に駆け込んだのは偶然だったのか、それとも犬なりに考えた結果だったのか…。

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