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牙が出ている猫のスペックが家族を見つけるまで

netgeek 2019年9月18日
 

昨年の夏、ニューヨーク州クイーンズのリッジウッドで一匹の猫が見つかった。どうやら足にトラブルを抱えているようだった。

発見者は動物レスキューに連絡し、獣医に診てもらうことに。

猫は生まれつき足が変形しており、障害があるようだった。あまり元気がなかったが、徐々に新しい環境に適応していった。推定生後6週間にしては体重が軽すぎるのも気になるところ。

レスキュー隊のジャクリーンさんは語る。

「それでも私の姿を見ると喉をゴロゴロ鳴らすようになりました。ご飯もひとりで食べられるようになりました」

レスキュー隊でボランティアをしているディーナさんは里親を探しているという話を聞き、写真を見てすぐに我が家に迎え入れることを決めた。

「家に来た初日、猫は好奇心旺盛で家の中を探検し、新しい仲間ともコミュニケーションをとっていました」

猫が大きくなり始めた頃、牙がどんどん伸びてきてチャームポイントとなった。

口を閉じていても歯が飛び出る。

猫にはスペック・タブラーという名前がつけられた。スペックは健康状態を良くするためにプールでの訓練や筋肉を強くするトレーニングを積む。

特別な器具も用意した。

「今はペンシルバニア大学の専門家と健康状態を正確に確認する取り組みを行っています」

眠る前には15〜30分ほどベッドで喉をゴロゴロ鳴らすのが日課。朝6時に起きてディーナさんの耳を前足で触って起こす。

「耳を触るのが好きみたいなんです」

スペックにあわせて起きるのが早くなったディーナさんはすっかり健康的な生活になった。安心できる家を見つけたスペックはこのまま幸せな日々を送るだろう。

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