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猫好きにはたまらない「飛び出すお歳暮」 ばあ!びっくりした?

netgeek 2016年11月19日
 

お歳暮を受け取っていざフタを開けてみると中には猫が入っていた。そんなジョークネタが本当に起きてほしいと話題沸騰中だ。

全ては1枚の写真から始まった。なんと猫がお歳暮の箱から飛び出てきた!

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出処:https://twitter.com/kokonananya/status/799523984874291200

こちらは猫好きなTwitterユーザーの間では有名な「ココニャ@kokonananya」さんの猫。 大きく口を開けた猫は人間を驚かせようとしているようで、また前足を突き出した感じも素晴らしい1枚。怖い表情だが猫好きにはたまらないお歳暮だ。

なお、その後。

▼前足を大きくのけぞらせて…。

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▼あくび。眠かっただけなのか。

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▼箱から出てこない。すっかりお歳暮ごっこが気に入ってしまったようだ。

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猫と一緒にいる時間は格別。もう写真を眺めているだけで幸せな気持ちになってくる。

▼おや、なんだこれは!?

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▼「話は聞かせてもらった!」と言わんばかりに障子を破っている。

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▼ボロボロにしている犯行現場。障子に頭がぴったりはまっている。

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▼どうやら、おもちゃにしているようだ。悪いのは君ではない。こんな破れやすいものを使っている人間だ。

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▼見よこのイノセントな目を。こんな可愛い動物を怒ることはできない。

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▼電気毛布でぬくぬく極楽。なぜかポーズが同じ。

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▼顔がめり込んでいるぞ。リアルネコとぬいぐるみネコ。

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▼ハーゲンダッツをキープしたまま眠っている。どんな夢を見ているのかな。

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おまけ。

猫を散歩させている侍の絵が味わい深いと話題に。

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こちらは野口哲哉氏による「着甲武人猫散歩逍遥図」という絵。なんだかよく分からないシチュエーションは我々の想像力を掻き立ててくれる不思議な魅力がある。ちなみに耳付きの鎧は実在したもの。

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徳川家康に仕えた松平信一が実際につけていた鎧には耳がついていた。いつの時代も人間が猫を愛するのは本能としてDNAに刻み込まれているからなのかもしれない。

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