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ヘリパッド反対派のテントで目撃された6人の政治家、見事なまでの売国オールスターズ

netgeek 2016年11月1日
 

沖縄県のヘリパッド建設に反対している団体を支援しているのは一体どこの誰なのか。これまで不透明だった裏の政治力学が徐々に明らかになり始めている。

反対派テントに応援に駆けつけた6人の政治家を一気に紹介する。

(1)民進党の有田芳生。

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(2)山本太郎、(3)福島瑞穂。

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(4)共産党の小池晃、(5)池内沙織。

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(6)鳩山由紀夫。

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見事なまでの売国オールスターズではないか。これはもはやドリームチームだ。とにかく正しいことの逆をしようとする人たちなのでやはりヘリパッド建設は正しいということで間違いない。

なにより地元で商売をしている人たちが「騒音被害はない」「むしろ米軍が増えると経済が活性化して嬉しい」「よそから来た人たちがデモをしている」「反対している人たちは迷惑」と話しているのだから、それが全てなのであろう。

これらの政治家たちは反対派を鼓舞し、利用している。

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現地で機動隊員や防衛局職員がひどい目に遭わされたのをなんと思っているのだろうか。リーダーが間違った方針を指導し、間違った結果が生まれる。もちろんどのような政治思想を持つかは自由だ。ただ、ヘリパッド建設反対運動については明らかに一線を越えている。

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こういった状況において、機動隊員が乱暴な反対派に対抗するために「触るな土人が!」と言ったのは絶対に間違っていない。にもかかわらず、テレビや新聞などのマスコミは騒動の一部分だけを取り上げることで大衆を誤認させた。

現状では、ネットで情報収集する者は真実を知っているが、テレビ・新聞しか見ない者は差別的な発言をした機動隊員が悪いと思い込んでいる傾向にある。反対派が現地でどんなことをしているのか、そしてその背後にはどんな政治家がいるのか。メディアはきちんと事実を報道すべきだ。

その後、無念にも戒告処分が下された機動隊員のために真実を一人でも多くの人に伝えたい。

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