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TehuがTOEICとTOEFLの点数を水増ししている疑惑まとめ

netgeek 2016年9月28日
 

灘高出身で現在、慶應義塾大学SFCを留年中のTehuがもしかするとTOEICとTOEFLの点数を誤魔化しているかもしれない。以下ではTehuのころころ変わる発言から矛盾した部分を3つに整理してみた。

(1)Tehuは「TOEIC900点ジャスト」と言っているのに恩師は「895点と聞いた」と証言している。

キムタツというのは灘中・高で英語を教えている木村達哉先生のこと。Tehuは余った時間で見直しをせずに寝てしまったことから点数を落とし、900点になったと説明している。この投稿が2013年の2月のこと。

だが、木村達哉先生は1ヶ月後の2013年3月に自身のブログにて「Tehuから895点だったと報告を受けた」と書いている。

tehubook

授業を通じて作られた本ということもあり、売り上げの印税 はTehuと相談し、東北の被災者に全額寄付させて頂くことになりま した。

スーパー高校生らしいですが、でも僕にとっては普通の高校生です。ちなみに英語はTOEICの途中で寝てしまったために895点だったらしい・・・何やっとんねん。次は900オーバーでしょう。

http://www.kimu-tatsu.com/kimutatsublog/archives/6508

自分が教えた生徒がもう少しで900オーバーだったと悔しさが残る結果なので点数を間違えて書いた、あるいは記憶違いなどということではないと思われる。疑ってかかれば、そもそも895点だったという報告も本当かどうかは分からない。

Tehuは虚栄心を満たすために適当な点数をでっち上げてその場その場で都合のいいことを言っているだけなのではないか。

事実、この後紹介する3つ目の証拠ではTOEFLの点数が変わっている瞬間を目の当たりにすることができる。TOEICの点数がすり替わるのと同じパターンだ。

(2)当初の「15分余ったので寝た」という説明が「リスニング中に寝た」に変わっている。

▼寝たのはリスニング中だったのか?

▼2014年に「途中寝た」と証言している。2013年には「15分余ったときに寝た」と言っていたのに。

木村達哉先生には「途中で寝た」と報告しているのでこの点も矛盾している。自分は本気を出せばもっと高い点数がとれる実力があると言い訳するために毎回わざわざ「(途中寝た)」と付け足しているのだろう。本当に実力があるのならぐだぐだ言い訳していないでさっさともう一度受験すればいいのに。

(3)TOEFL iBTの点数がどんどん変わっていっている。

▼2012年に、自分のTOEFLの点数は90点と言っている。

▼2013年には「2年前にTOEFL86点」と証言。過去の最高点を言えばいいのに下がっているのはおかしい。

▼2014年には「3年前にTOEFL84点」と証言。点数が変わっているぞ…!?

Tehuは履歴書になんと書くのだろう。TOEICは895点なのか900点なのかどっちだ?TOEFLは90点、86点、84点どれが正しいのか?一度公式の証明書を見てみたいものだ。

なお、Tehuは慶應では英語は中級クラスに所属しているので英語力はそんなに高くないという噂がある。

tehu_english

仮にTOEIC895点だとしたら間違いなく上級クラスのはずなのに…。電通の夏のインターンシップに参加したTehuの履歴書が見てみたい。今後の就活ではどんな設定で勝負するのか。事前にきっちり設定を固めておかないと後から矛盾が生じるので気をつけたほうがいい。

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