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メディアが大々的に報じるべき沖縄オスプレイ5つの真実

netgeek 2016年7月18日
 

沖縄県の人たちが米軍のオスプレイに反対しているとメディアで声高に報道されている件について、実は現地の人たちは全く異なる見解を示しているということを伝えたい。この記事では驚くべき真実を分かりやすく5つに集約してまとめた。

1.デモのバイトは日当2万円で募集されている。

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反基地運動のデモ参加者は実はただのアルバイトだったという貴重な証言だ。日当2万円とかなり条件のいいバイトであるのは、それだけ出さないと人が集まらないということの裏返しなのだろう。

▼デモ参加者。オスプレイは沖縄にはいらないと叫んでいる。

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2.地元の人はそもそもうるさくないオスプレイに無関心。デモをしている人は他所から来た知らない人たち。

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オスプレイはヘリよりも静かで、さらに移動速度が早いため、騒音は気にならない。むしろ地元の人たちは米軍が来ることで自分が経営する店にお金が落とされ、街の活性化に繋がっていると前向きな見方を示している。

3.米軍に反対する一部の平和団体がデモを先導している。

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少しずつ全貌が見えてきた。デモは地元民が率先して行っているのではなく、一部の偏った思想の団体が企画・実行しているのだ。高齢者を狙って利用している点は非常に悪質。

4.オスプレイは驚くほど静か。

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メディアに大々的に取り上げられるのでどれだけ深刻な被害があるのかと思いきや、地元の人たちははっきりと「うるさくない」と証言する。

▼オスプレイ。

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5.地元民はデモ団体に怒っている。

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地元民のふりをしてデモ活動を行うインチキ団体の正体はもはやバレ始めている。今やオスプレイの飛行音よりもデモ参加者の声のほうが騒音になっているのが現状だ。

以上が沖縄オスプレイ問題の5つの真実だ。大声でデモ活動が行われているのを目の当たりにしてもしっかりとその裏にあるカラクリを見抜いてほしい。

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