「今どこにいるの？」「今？今だよ」説明しづらい地名
netgeek 2016年6月4日|
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日本には変わった名前の土地がたくさんある。滋賀県には「今」という地名があるらしく「紛らわしい！」と現在Twitterで話題になっている。
誰かと電話していて「今どこにいるの？」と聞かれたときに説明しづらくて困る…。
▼これはややこしい！
▼こちらは滋賀県にある「途中」という地名。
▼「ちめい」ではなく「じな」。
▼「今どこにいるの？」「月。」いきなり宇宙規模に。
▼帰り道に餃子が食べたくなりそうだ。
▼佐賀県にある「姉」という地名。
▼「姉」があれば「妹」もある。
▼「女神」どんな人が住んでいるのだろうか。
▼「奥にいるよ！」「え？」「奥」「どこの！？」「いや、奥…」
▼分れ道。語源はその通りなのだろう。
▼こちらもまた説明して理解してもらうのが難しそう。「え？」「え」「え？」「え」
日本各地には意外と紛らわしい地名がたくさんあるようだ。滋賀に住んでいる人に電話して「今どこにいるの？」と聞いて「今」や「途中」と返ってきても相手はからかっているわけではないので、どうか怒らないであげてほしい。
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